世界一周とか日本一周とか。行ったことない場所に行くのが好きです。

Apple Watchで株価やFXレートを見るのは便利です

Apple WatchはSeries 4から文字盤の表示領域が増え、色々な情報を鍵盤に表示できるようになりました。

Apple Watchを利用し始めて4年以上経ちますし、Apple Watchが株価や為替レートを見たりするのは投資家にとって役立つのかどうかについて書きたいと思います。

株価表示は兼業投資家はもちろん専業投資家にも役立つ

結論から言うとApple Watchの株価(為替)表示機能は投資家全員にお勧めできるんじゃないかなと思っています。

ただ注意点も多々あります、本格仕様にはたえませんがサポートとしてはかなり優秀だと思っています。

Apple Watchで株価表示させる方法や注意点などを下記にまとめます。

文字盤に株価を表示させる方法

Apple Watchの文字盤に株価を表示させる方法は非常に簡単です。

Apple Watch単体でも操作が可能ですがiPhoneからやった方が早いし楽なのでiPhoneから設定する方法をご紹介。

多くの文字盤で利用可能ですがここでは一番表示が大きい『インフォグラフモジュラー』を利用してみます。

インフォグラフィックモジュラーを選択したらこの鍵盤の一番表示領域が大きい『中』というところを選択して『株価』を選びましょう。

これだけで文字盤の真ん中に株価が表示されるようになりました!

銘柄を変更したい場合はApple Watchに表示されているチャート部分をタップしてやればApple Watchの株価アプリが開き、詳細が表示されます。

 

ダイヤルを回しても上下にスワイプするかすれば銘柄が切り替わります。

文字盤に表示される銘柄はこの詳細表示で最後に開いた銘柄になります。

株価アプリの使い方(銘柄追加方法)

株価アプリは標準でiOSにインストールされているのでiPhoneで『株価』というアプリを開きましょう!

標準で入っている銘柄などありますが、米株の登録ばかりで日本株は最初のデフォルトだと契約キャリアくらいしか入っていないんじゃないかなと思います。

自分のチェックしたい銘柄を追加していきましょう。

右上の『編集』を選択

この画面で銘柄を並び替えたり削除したりすることが出来ます。

もしいらない銘柄があれば削除しておきましょう。

新しく銘柄を追加する場合は右下にある+マークを選択します。

検索バーが表示されるので銘柄登録したい証券コードや会社名などを入力します。

検索して出てきた目的の銘柄を選択すればチャートと細かい詳細などが確認できます。

現在の株価の隣にあります『ウォッチリストに追加』という場所を選択すれば銘柄一覧に入りますのでここを押しましょう!

これでOKです。

Apple Watchから今追加した銘柄が確認できるかチェックしてみましょう!

FXの為替レートを表示させる方法

為替レートも標準の株価アプリで表示させることが可能です。

上記の検索画面で『USDJPY』と検索すればJPY=Xという銘柄が表示されますのでこれを追加します。

  • ドル円:USDJPY
  • ユーロ円:EURJPY
  • ユーロドル:EURUSD
  • ポンド円:GBPJPY
  • ポンドドル:GBPUSD
  • 豪ドル円:AUDJPY
  • NZドル円:NZDJPY

このような感じで通貨ペアを検索窓に入力すれば出てくるので必要なものを追加しておきましょう。

指定レートで通知するには

iPhoneアプリでプッシュ通知を設定しておけばどのようなアプリでも為替レートの変動があった際に通知してくれます。

とはいえ通知してくれるだけなので結局iPhoneを出す必要はあります。

仮想通貨レートを表示させる方法

  

仮想通貨のレートを表示させるのはコイン相場(CoinView)というアプリがお勧めです。

このアプリはコンプリケーションに対応しているのでビットコインはもちろんのこと、XRP、ETH、XEMなど主要な仮想通貨・暗号通貨はほぼ全て網羅しているのでこのアプリ一つで十分じゃないかなと思います。

コイン相場が表示されない場合

もしエラーが出てコイン相場のレートをApple Watchに表示できない場合はApple Watchを再起動することで表示されるようになります。

Apple Watchの画面上はiOSアプリでウォッチリストから同期してくださいというエラー画面が出ていますが、iOSアプリ上に同期設定はないので単純にApple Watchを再起動してあげるだけでOKです。

お気に入りにはチェックしたい銘柄を追加しておきましょう。

Siriに株価を聞く

『コロプラの株価は?』『今日の日経平均株価は?』『今のユーロ円レートは?』なんて聞けば登録していない銘柄でもすぐに教えてくれます。

運転中や何か手を離せない作業中でも腕を持ち上げるだけでsiriが起動するのでサッと聞くことも可能です。

(私は声に出すの好きじゃないのでこの機能は使っていませんが…)

Apple Watchで利用できる株アプリ

アプリもいくつかありますが、残念な点は証券会社のアプリはコンプリケーションに対応していないという点です。

(コンプリケーションとはApple Watch APPの情報を文字盤に表示することが可能になるという機能です)

基本的に株アプリはコンプリケーションに対応していませんのであくまでもアプリを開いて確認するという感じになります。

仮に対応しているアプリでもアプリのアイコンを表示させるだけだったりして結局タップが必要になります。

2017年あたりでアプリの多くが撤退しています。

当初は多くの証券会社がApple Watch用のアプリを提供していましたが今は多くの証券会社がApple Watch用のアプリの提供を停止しています。

Apple Watchの株アプリはiSPEEDがオススメ

現在でもアップデートを継続していて表示もまともなのは楽天証券の出しているiSPEEDくらいでしょうか。

iSPEEDのダウンロードはこちら

iSPEEDで株価表示するためにはまずお気に入りに自分のチェックしたい銘柄をあらかじめ追加しておく必要があります。

アプリの左下にある星マークからお気に入りページを選んで銘柄を追加しましょう。

ここで銘柄を追加したものをすぐにApple Watchで確認できるようになります。

もし楽天証券のアカウントがない場合は作成しておいましょう!

楽天証券はカード払いでの積み立てが可能なのでうまく使うと楽天カードのポイントが美味しいです!

詳しくはこちら

楽天証券の取引ポイントは微妙…だけど積立投信は超お得というお話

Apple Watchは投機利用には向かない

Apple Watchに表示されるレートは1〜3分ほどのタイムラグがあります。

文字盤のレートをタップして詳細表示に切り替えればリアルタイムレートが確認できますが、文字盤での表示は数分遅れています。

そのためスキャルピングなどに利用するのはちょっと厳しいかなという印象です。

スキャルピング対応しているアプリはありません

Apple WatchはBluetoothでの通信ということや電池節約という観点からどうしてもタイムラグが発生します。

もしかしたらApple Watchのseries6あたりではsimありモデルでリアルタイム表示が可能になるかもしれませんが現状では1分足をリアルタイムで見るということはできません。

あくまでも中長期視点での運用が必要です。

スイング利用としては便利

スキャルピングのような超短期トレードには不向きですがデイトレードなどには便利です。

仕事の合間などに時間を確認すると同時にレートチェックも可能なので大きく動いていた場合はiPhoneを出して動向チェックを行う…といったことも可能になります。

Apple Watchで株価表示は便利

短期トレードには向かないが時間と同時にレートチェックができるのはやっぱり便利です。

仕事中にiPhoneを開いてみてられないような兼業トレーダーには本当にお勧めです。

レートの変動をApple Watchでチェックしてからトイレに駆け込むか判断できますしね!笑

常にパソコンの前に張り付いている人以外は多少なりとも役立つと思うのでぜひ試してみてくださいね。

Apple Watchは株価表示以外も便利

Apple WatchはiPhoneを出す手間を軽減してくれます。

LINEやメールもiPhoneを出さずに確認できます。

若干手間ですが数回のタップで返信も可能。

WatchOS5からは腕を上げるだけでsiriが起動するようになっているので電気をつけたり電話したりとsiriも便利に使えます。

ヘルスケア面では心拍数の常時把握、運動量のデータ化などあるので健康面でも役立ちますね。

Apple PayもついているのでiPhoneがなくてもSuicaやiDやQUICPayが使えます。

時間を見たときに今日の温度や日付も見れますし世界時計も同時表示可能なのでNY時間を表示しておくと指標チェックなどにも役立つかもしれません。

最新のseries5は常時表示Retinaになってより進化していますので2019年9月に発売したばかりなので今は買い時かと思います。