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【レビュー】2019年新型MacBook Pro 13インチ買ってよかった感想・使用感

新型MacBook Pro 2019Midは最高!

結論から言ってしまうと最高でした。

ここ何年もMacBook Proを買う気にはなれ無くて見送りしてたんですが今回の新型には惹かれて買ってしまいました。

どこが良かったのか特に良かった点をまとめていきますね

購入の際に注意する事

良かった点を購入する前に前提として今回私が購入したスペックはTouch Bar付きのモデルです。

今回のモデル購入時に気をつけなくてはならないのがTouch Bar付き以外のモデルは全て旧式という事です

Touch Bar無しモデルは旧型と同じ

上の画像はMacBook Pro13インチの安い順の比較なのですが左の二つのモデルは旧型で2017年のものと同じになります。

つまり2年も古い型落ち品になってしまいます。

見落としがちですが新型は真ん中あたりにNewと色付きで書いてあります。

なので左二つのモデルは2017年式の旧型になりますので今回このブログで良かったポイントとして紹介する点の多くは対象になりませんので買う際はよく考えてから買うようにしてください。

金額が最安モデルと比較して5万円高いのでちょっと迷いますけど2年前の進化していないモデル買うより進化してるモデルの方をお勧めします。

追記2019.09

現在Apple Storeで販売されている整備済み品を除くMac Book Proは全てTouch bar付きになっています。

特に細かいことを考えずに好きなものを買っても下記の恩恵は受けられます。

追記2019.11

16インチの新型が発売されました。

13,15インチはこの記事で紹介しているものが最新版になりますが、16インチだけは別物になっています。

バタフライキーボードが新しく!

今回のMacBook Proの大幅進化のポイントとしてよく挙げられるキーボード

スマホやタブレットとの差別化としても入力機会の多いMacBook Proですからバタフライキーボードの改善ポイントは重要です。

今回のMacBook Proがバタフライキーボード初体験で今までのモデルの不評が気になっていました。

気になる方は購入前に家電量販店やApple Storeで試し打ちさせてもらうといいかもしれませんね。

旧型バタフライキーボードと新型の比較

旧型はペコペコと打ちにくい感じでiPadで文字入力しているよりは全然マシだけど打鍵感がなくイマイチな感じがしました。

ストロークがないと言うのが一番のデメリットでしょうか。

軽量化薄型になり見た目はとてもいいんですが打ちにくいって言うのは致命的かなぁと思っていました。

一方新型のキーボードはしっかりとした打鍵感があり打ちやすいです。

しっかりと沈み込む感じがあると入力感が向上しますね!

2013年モデルのしっかりとした打鍵感も好きでしたがこの新型バタフライキーボードはすごく打ちやすいです。

ブログなどでの入力もスムーズにできて気持ちいいです。

今回の新型キーボードはめっちゃいい!

バタフライキーボードになる前のキーボードは長期間使っていましたがそれよりもずっといい。

静穏化もされているという事ですがそこの実感はあまりないですね…

今こうしてブログ書いてたりするとそれなりにキータッチ音が響きます。

でもめちゃくちゃ打ちやすくて打ってる感もあり、ミスタッチも無く快適です。

またトラックパッドも大きくなり作業がしやすくなったのも嬉しいポイントです。

16インチとの違い

16インチモデルは金額もかなり高いですがキーボードがバタフライキーボードとは別の新型になっています。

Touch barはそのままですがescキーが物理キーボードになっています。

画面は元から綺麗だったけどさらに綺麗に

何年も前のRetinaディスプレイモデルでも十分綺麗なので比較しなければわからないレベルではあります。

なので画面だけを理由に買うことはないですがこの綺麗さは最高ですね!

色味も増し、より綺麗になっています。

500ニトの輝度

画面が明るくなることで野外作業やカフェのテラス席、また窓際の席などでも画面が見やすくなります。

これは個人的にはかなり嬉しいポイント。

海外とかだとテラス席が多く外での作業もあったりしますので見やすくて助かります。

また、外の光の強い電車の中などでも画面が見やすいです。

Touch Barでサクッと明るさ調整できるので輝度の恩恵を感じるシチュエーションも多いです。

True Tone

iPhoneやiPad Proではお馴染みの周りの色に合わせて画面の色温度を最適化してくれる機能ですね。

体感的には変化ないのですがその変化ないっていうのがポイントなのかな。

常に色が正しく見えるよう補正をかけてくれるのはいいですね。

Photoshopとかで色味調整している時とかは特に欲しい機能です。

オーディオ性能が大幅アップ

今回の2019モデルからスピーカー性能がアップしました。

スピーカーがシステム電源に直結してピークがより大きくなったようで音楽編集作業や映画鑑賞が捗ります。

YouTubeを見ていても実感できるレベルで音が良くなっていますね。

音楽を聴いたり映画を見たりするのにも良さそうです。

CPUやメモリのスペックは?

スペックに関してはもう十分ハイスペックな領域になってきていますのでそこまで重視していませんでした。

Touch Bar付きモデルならどれを選んでもPhotoshopやIllustratorといったソフトは問題なく、そしてストレスなく使用できます。

動画編集ソフトになってくると短い動画の編集では何の問題もありませんが、4Kの長い動画だと重いかなっていう印象です。

とはいえ短い動画程度ならAfter Effectsを使用していても落ちたりするようなことはありません。

SSDに関しては自分の使用するであろう容量の一つ上くらいにしておけばストレスなく使えていいんじゃないでしょうか。

Touch Barは必要?

Touch Barを使ってみての感想

あればすごく便利です。個人的には最初は他の人の意見やネットでのレビューなど見て結局は使わなくなるんだろうなと期待せずに購入しましたが…超便利です。

メールアドレス入力画面でTouch Barに自分のメアドの候補が表示されたり文字入力中に装飾効果が表示されたりとデフォルトでも役立っていますがカスタマイズする事でかなり有効活用できるんじゃないでしょうか。

ただキーボードじゃないのでうっかり触って誤作動みたいな事がたまにあるので金額以外のデメリットも若干ですがあります。

思ったよりも色々な操作が可能ですので少し紹介します。

タップ

超基本機能ですね。基本的には使った事ない人はこれのイメージです。

でも実際に便利なのは下記の機能。iPhoneなどと同じように直感的に操作できるのもいいです。

【スライド】【フリック】【長押し】

スライドで明るさや音量を調節するのは動作がスムーズで気持ちがいいですし、フリックで選択肢などを選べるのはタップをするより早いですし気持ちが良い。

操作に不自然さが無くスムーズで気持ちの良い動きが魅力的かなって思っています。

使いこなせば恐ろしく便利

デフォルトのままでも便利ですが、本領発揮はカスタマイズしてからになります。

自分がよく使うアプリケーションのショートカットを当てはめる事で作業効率が大幅アップします。

これについては詳しく書きたいので別記事で紹介しますね!

Touch IDも超便利

Touch ID最高です。

App Storeからダウンロードするときや1passwordのロック解除する時などめっちゃ役立ちます。

起動時に認証するのもパスワード入力より圧倒的に便利。

指紋認証速度や精度はiPhone7やiPad Pro12.9インチ2世代よりも感度が良く良い気がしています。
(今のところ一度も認証失敗無し)

だけど今後はApple Watchで代替できそう

でも今後はApple WatchでTouch IDの代わりにはなりそうです。

現状だと起動時のロック解除だけなのでApple WatchだけではTouch ID完全不要とは言えませんがwatchOS6でのセキュリティ向上を見る限りは今後Apple WatchでTouch ID操作と同等のことができるようになるものと思われます。
(今秋のアップデートで2セキュアにも対応予定)

追記:対応しました。

Apple WatchでMacBook Proのロック解除が超便利だよっていう話は別記事にしましたので下記をご覧ください。

MacBook Proを購入したのでAppleWatchでのロック解除を試してみる

Thunderbolt 3について

MacBook ProにはUSB-C typeのポートが4つ搭載されています。

今までのタイプは13インチだと2つしかなかったのでポートが増えるのは嬉しいですね。

個人的にはそれほど接続する機器がない為、2つでも良いといえば良いのですが、ノートパソコンという性質上両サイドじゃなくて片側に二つ接続したいっていうシチュエーションは出てくるので両サイドに2ポートずつあるのは間違い無く便利だと思います。

あと以前はマグネット式を使っていたので残念だなと最初は思っていたのですが、コネクタはリバーシブルなので向きを気にせず接続できるっていうところと充電速度がめちゃくちゃ早いのでTypeCで薄型のほうがいいなと今は思っています。

より薄く、より小さく、より軽くなり持ち運びに便利

MacBook Pro 13インチのサイズは下記の通りになっています。

  • 高さ:1.49 cm
  • 幅:30.41 cm
  • 奥行き:21.24 cm
  • 重量:1.37 kg

これは今回の新型に限った話ではなく現行販売モデル全部同じサイズになります。

コンパクトで持ち運びに適しています。

2013モデルとの比較

2013モデルと比較するとかなり小型化しています。

ベゼルが細くなり全体のサイズもダウン!

ベゼルが細くなった事でデザイン的にも洗練された印象を受けますね。

デメリットというか不満点

これはMacBook全体に言える話ですが、画面を閉じて収納したときにキーボードに手の油汚れなどが付いてしまうと閉じたときに画面の方にその油汚れが付着してしまうんですよね。

個体サイズを限界まで薄くしている以上仕方がないところはありますが、ここはちょっと残念だなぁと思いましたね。

CatalinaでiPadとの連携が便利

今秋リリースされたmacOS 10.15 『Catalina』ではiPadOSにてOSが一新されMacとの連携が強化されより便利になりました。

今までサードパーティアプリを使えばできた事ですが標準機能としてiPadがサブディスプレイになるSidecarという機能が使えるようになるのは嬉しいですね。

対応しているのはMac Book Proだと2016以降のモデルなので買い替えする意味も増えるかなと思います。

2019 macOS Catalina レビュー Sidecarがイメージ通り便利です

海外旅行や出張にも便利

世界一周用PCとして使用しましたがかなり便利に使っています。

軽い&コンパクトでリュックの隙間に入れておけばかさばることもなく持ち運びに便利でした。

片手でさっと出せるので空港の手荷物検査の時も楽でしたね。

サイズに関しては15インチでも持ち運びは不可能ではないですが15インチだと若干邪魔だったかもしれないなとは感じています。
やはり持ち運びにという観点では13インチ最高です。

ケーブルもUSB-CなのでACアダプタは純正以外のものを他のデバイスと兼用で利用すればさらに荷物を縮小できます。

結論、新型MacBook Pro最高!

大満足の結果となりました。

今のところ買って不満は一つもないですね。

今回のモデルを買う点の一番の注意事項はよく考えずに金額だけでTouch Bar無しモデルを選んでしまわないっていうところがポイントだと思います。

単にTouch Barが要るかどうかで判断できたのは前回までです。

今回はTouch Bar有り無しで全くの別のモデルになるというところはしっかりと把握した上で購入しましょう。

また、13インチと15インチで迷った結果13インチにしました。

こちらも合わせてご覧ください。

MacBook Pro 2019は13インチと15インチどちらにするべき?