Twitterで相互フォローをしない理由とフォロバする7つの基準

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Twitterで相互フォローをしない理由とフォロバする7つの基準

私はTwitterで最も大事なものはエンゲージメントだと思っています。

相互フォローする企画でいくらフォロワーという数字を増やしたところで意味はありません。

それどころかその行為は大きなマイナスにすらなります。

今回は私が相互フォローしない理由とフォロバする基準について解説していきます。

あくまでも私の方針です。
これが正解だとか、相互フォローはやめろとか言うわけではありません

目次

相互フォローとは

相互フォローとはお互いにフォローし合うという状態を指します。

FacebookなどのSNSでは相互フォローのような関係が基本となりますがTwitterやInstagramでは『フォロー』『フォロワー』とはっきり分かれています。

  • 自分が見たい人のツイートを購読:フォロー
  • 自分のツイートを購読している人:フォロワー

このようなイメージですね。

相互100%とは

相互100%とは相手がどのような人であれ、互いにフォローし合いましょうというものです。

『相互100%』『RTでフォロバ』みたいなツイートをしている人も多いですが、基本的にはフォロワーという数を増やしたいために作業している感じですね。

相互100%はエンゲージメント率が恐ろしく下がります。

関連するフォロー用語

  • 相互フォロー:互いにフォローしている
  • 片思い:自分だけフォローしている
  • ファン:相手からだけフォローされている

フォロー状態はこの3つだけです。

今回はフォロー数を増やすための相互フォローはしませんって話をしていきます。

相互フォローをしない理由

質より量でしょ?量も質もいっしょに増えるんじゃ?

質の良いアカウントを育てようと思ったら相互フォローはおすすめしません。

相互フォローを利用すればフォロワーを増やすのはめちゃくちゃ楽ですが多くの弊害が生まれます。

相互フォローはエンゲージメント率が落ちる

相互フォローはどうしてもエンゲージメント率が下がります。

また、相互フォローで分不相応に伸ばした場合、いびつなアカウントが生まれます。

エンゲージメント率の重要性とエンゲージメント率が下がる問題に関しては下記の記事をご覧ください。

>>エンゲージメント率の重要性と増やす方法

質の良いフォロワーが増えない

『相互フォローしない人がフォロバする条件』として後述しますが、相互繰り返していても質の良いフォロワーが増えません。

手当り次第にフォローしたり、フォロワーを増やすための宣伝RTを繰り返す人っていうのは「フォロワーより自分重視」なんですよね。

個ツイRT企画のツイートは質の良いフォロワーからフォロー解除またはミュートされます。

結果、質の悪いフォロワーしか残らず、エンゲージメント率が大幅に減少することに。

相互フォローは信用性を落とす

以前フォロワーさんから「あなたがフォローしているから私もフォローしました」と言われたことがあります。

信頼している人がフォローしてるから私もフォローしようみたいになるので、怪しいアカウントをフォローしていると自分のフォロワーにも迷惑がかかります。

相互フォローしている場合はそのようなアカウントのフォローも増やしてしまうので、怪しいアカウントをフォローしていると自分の信用性も低下しますので相互100%は信用を落とすことにも繋がります。

もちろん、優良アカウントの相互フォローに関しては問題ありません。

タイムラインが追えなくなる

フォロー数が増えるとTLにツイートが溢れ、すべてのツイートを見ることができなくなってしまいます。

正直私は現在のフォロー数(200以下)でもTLを完全には追いきれていません。

全てのツイートを見れなくてもたまたま目についたツイートだけ見れればいいっていう人もいるとは思いますが、見落としたくないツイートっていうのは結構あるんですよね。

タイムラインを最適化するために絶対に見たいツイートのみが流れるようにする必要があります。

本来のフォローの目的である購読は重視したいなと言う考え。

フォロー属性によってTLに表示される内容が変わる

タイムラインを「フォローしている人のみ」にしている場合は前述の通りなんですが、最近は「おすすめタブ」が主流になってきています。

おすすめタブは「いいねした投稿」「フォローしている人の傾向」など自分の行動を基準にAIが自動でおすすめTLを構築します。

無意味なフォローを繰り返しているよりも厳選したほうがより、洗練されたおすすめタブになりやすいです。

リスト機能があるけど…

よく相互フォロー派はリストを使えばっていうんですが、ぶっちゃけリストって使いにくいんですよね。

アプリ開いて最初に出るのはTLなわけだからわざわざ見たい目的のリストを開く必要があります。

どちらかといえば相互フォローして一部をリストインではなく、相互フォローせずにたまに見る人をリストインのほうが使用頻度的には適してます。

結局TLの質が悪いからリストを使わざるを得ないという感じになってしまいます。

相互は解除しにくい

フォロバするのはいいんですが、交流がなくなったりツイートの内容が変化して興味がなくなったとしても相互でつながっている場合は気軽に外しにくくなってしまいます。

ブログのRSSフィードなんかは興味がなくなれば相手に通知が行かないからただ削除で終わりですが、Twitterは解除すると相手に嫌な印象を与えるため解除しにくいので慎重にならざるを得ません。

フォロー数を増やすことの弊害

個人的にはガンガンフォロバしていきたいんですが、そうすると既存フォローが薄まります。

フォロー数10人の人とフォロー数1000人の人ではTLがまるで変わってきますよね。

フォロー数が増えれば増えるほど現在フォローしている人のツイートへの反応率が下がります。

ジャンルの偏り

また、手当り次第フォロバしているとジャンルが偏ってきてしまうというのもあります。

Twitterのアルゴリズムではフォローしている人と同属性の内容がタイムラインに表示されやすくなるので本当に内容を追いたいような人のツイートのみにしておくことでTLの質が上がります。

FF比率が高ければ優良アカウントなわけではない

じゃあFF比率が高ければいいのかって思うかも知れませんがそうではありません。

フォローするときにFF比率で判断するのは危険なのでやめたほうが良いです。

FF比率とは

FF比とは『フォロー・フォロワー比率』の略のこと。

フォロー数が少なくフォロワー数が多いとFF比率が高く、権威性が高いと言われます。

FF比率は本当に重要なのか?

FF比率は重要ではありますが、簡単に上げることが可能なので完全な指標にはなりません。

FF比率を超簡単に上げる方法

  1. 相互フォローでフォロワー増やしまくる
  2. フォロー一斉解除でFF比上昇

これだけです、めちゃくちゃ簡単です。

でもぶっちゃけこれだと信用性ゼロです。

フォロー解除によるFF比上昇は反応率が低い

相互フォロー無しでフォロワー増やすのってめちゃくちゃ大変なので、相互フォローからのフォロー解除は非常にお手軽です。

しかし、フォロワー数に対する反応率が著しく低いので不自然なフォロワー数という印象が残り、解除された人からの不信感も生まれます。

こちらについてもエンゲージメント率を上げる方法に記載していますが、このように簡単にフォロワー数を増やす事が可能なため、FF比率で判断するんではなくフォロワー数に対する反応率で信用性を判断するのが有効。

信用性のないFF比率が高いアカウント例

相互フォローで1万人集めて一斉解除しても最低5000人以上は残ります。

そのため、フォロー数1桁、フォロワー1万とかいうアカウントなのに、ツイートにいいねやRTが数件しか付かず、リプも全く無いなんていうアカウントが生まれます。

フォロワーが1万人越えているにも関わらず20時間経過後も反応0とかエンゲージメント低過ぎもいいところですよね。

このようなアカウントが販売している商品は詐欺の可能性が高いので注意しましょう。

FF比率高いのに、エンゲージメント率が低い低品質アカウントは下記のように作られます。

  • 相互フォローでフォロワー集めてからの一斉フォロー解除
  • 現金RT企画みたいなので質の悪いフォロワーを集めて売却されたアカウント

なので「FF比率が高いからこの人の出している有料商材は高いけど良いもの」なんて思っちゃうと大失敗します。注意しましょう。

反応くれる人だけ残してフォロー解除する場合

フォロー解除する場合には反応くれる人だけ残すというのが一般的です。

結構みんなフォロワー整理と称し、不必要なフォローを解除するみたいな事を行っていますね。

ですが、相互でつながった場合には一方的にフォロー外すのは気がひけるので私はブロ解を推奨します。

フォロー解除は2種類

フォロー解除にはリムとブロ解の2種類があります。

リムるとは

リムるとはリムーブ(Remove)するという意味で、通常のフォロー解除の事。

リムると普通にフォローが外れます。

ブロ解とは

ブロ解とはブロック解除の略でブロック機能を利用してフォローを外す方法。

ブロックすることで相手側のフォローも外れるので、ブロックして直ぐにブロック解除することでお互いのフォローが外れます。

  • リムる:相手だけ片思い状態
  • ブロ解:お互いのフォローが外れる

私はアカウント作成した後の最初の数週間しか自分からフォローしていないので積極的に解除することは少ないのですが、初期の頃などに相互でつながった関係で、リプなどで関わりがない場合には『ブロック解除』を利用しています。

ブロック解除を行うと自分のフォロワー数は減ってしまうんですが、それ以上に自分から一方的にフォロー解除するのは好きではないので互いのフォローがはずれるブロック解除にてフォローを外すことが多いです。

一方的なフォロー解除はとても印象が悪い

フォローを外すのはもちろん自由なんですが、やっぱり印象がめちゃくちゃ悪いです。

特に最悪なのがフォローされたからフォロバしたのに後日外れてるパターン。

このような悪印象を与えるのを少しでも避けたい場合はブロ解を利用しましょう。

理想的なフォロー増加カーブ

理想的なフォロー増加カーブは上記のような相互フォロー解除を行わずに純粋にフォロワーを伸ばすことです。

相互を行わずとも順調に伸びている人は伸びています。

※相互→解除を行うと右肩上がりのグラフにはなりません。

相互フォローしない人がフォロバする7つの基準

相互フォローしない人がフォロバする基準は多々ありますが、多くの人が見ているフォロバ基準7つです。

  1. 有益性が高い
  2. ノイズがない
  3. 親密度が高い
  4. 成長性が高い
  5. ツイートが多い
  6. 発言力が高い
  7. 共通のフォロワー

順番に見ていきます。

有益性が高い

これはイメージしやすいと思います。

フォローするまでの流れ

  1. ツイートが目に入る
  2. プロフィールを見る
  3. 最新ツイート2,3個を見る
  4. フォロー

アイコンとプロフィールも重要ですが、同時にツイートの質が重要になります。

プロフィールで有益なことを言いますと言っていても最新ツイートに有益性が全く無い場合はフォローに繋がりにくいので何かしらの価値を提供できるようにしていきたいところ。

また、誰も反応していないツイートは有益性が低く感じられるためツイートの有益性を目立たせるためにもエンゲージメントが重要になってきます。

ノイズが無い

ノイズの多いTL(タイムライン)

  • 自動ツイート
  • RTで埋もれている
  • 宣伝ツイートが目立つ
  • プロフ誘導の文面

RTばかりで他人のツイートで埋もれていたり、botの自動ツイートが目に入ればまずフォローされません。

個ツイRTで相互フォローみたいなRT流してたら絶対にフォロバされませんし既存フォロワーからは解除されます。

固定ツイートをRTしたらフォロバ系のツイートをRTするというのはフォロワーに迷惑メールを送りつけているのと同じ。

固定RT企画したい場合は、自分のフォロワー増やすために既存フォロワーにゴミを送りつけるというのを自覚してやりましょうね。

まともなアクティブフォロワーは去っていき、質の悪いフォロワーだけが残ります。

親密度が高い

これは最近のTwitterトレンドである『リプで絡め』ってやつですね。

たくさん自分のツイートにいいねくれたりコメントくれる人とは仲良くしたくなるのでフォロバしやすくなります。

あとはフォロワー数が2000越えてくるとフォローされる回数も多くなってくるのでフォローされました通知を見逃しやすくなります。

リプで絡むことで気付いてもらえる可能性は上がりますね。

インフルエンサーに絡むのは有効?

インフルエンサーに絡めみたいなノウハウが流行っているのでインフルエンサーのリプ欄には人が殺到しています。

ただ単にリプするだけではなく、その他のフォロバ基準を満たすことでフォロバされやすくなりますよ。

効果的ではありますが絡むだけでは効果は薄いのでまずは自分のツイートの質を上げましょう!

成長性が高い

これはTwitterのフォロワー数だけではなく、ブログで成果を上げる速度が早いとか何かしらの成長スピードが高い人を指します。

単純にTwitterアカウントの成長で見た場合は、開設日が私と同じ2020年でエンゲージメント率が非常に高いと思われる場合にはフォロバすることが多いです。

成長性と同様に継続性の高さも重視されやすいですね。

ツイートが多い

質の高いツイートをしていても配信量が少ない場合はフォローされないことがあります。

頻繁に目にするとか活動量といった露出も重要です。

頻繁に見かける人は心理学でいうところのザイオンス効果が効いてくるので好意的になりフォローに繋がります。

ツイ廃とまでいかなくてもツイート数が多い人はフォローしていなくてもTLで見かける機会が増えるため、勝手に親近感が湧いてきますよね。

ツイート数の確認方法

ツイート数はプロフィール画面の一番上に表示されています。

ツイート数とTwitter開始日を見て1ヶ月あたりのツイート数を見ればその人のTwitterのやりこみ具合がわかります。

Twitterによくいる人は反応率も高く、楽しいのでフォロバ率が高まります。

ツイ廃だとフォロバしたくなりませんか?

共通のフォロワー

個人的には非常に重視している項目。

自分が特に仲良くしている人がフォローしているというのは信頼感に繋がります。

逆に言うと自分がフォローしている人も他人のフォロー基準として影響してくるということなので冒頭で述べた信用にもつながってきます。

共通フォロワーを見る方法

これは単純にフォロワー一覧画面で『知り合いのフォロワー』を選択するだけ。

このように誰がフォローしているかわかるので、この人がフォローしてるなら…みたいな感じでフォロバに繋がります。

FF比が高く、フォロー厳選している人のフォローは推薦としてもとれるので参考になりますよ。

発言力がある

発言力があるか判断するにはやはりエンゲージメント数が有効。

上記すべてを満たしていて、圧倒的にエンゲージメント率も高い人にフォローされれば即フォロバしますよね。

やはりエンゲージメント総数が高く、上記の7つのフォロバ基準を満たしてる人はフォロバされやすくなります。

フォロワーが増えればフォロバ基準も変わる

フォロバ基準とする項目をご紹介しましたが、なかなか条件厳し目ですよね。

ですが、今いる1万超えのインフルエンサーも最初の頃のフォロバ基準はゆるかったんです。

フォロワー数によってもフォロバ基準は変わる

フォロワー数が少ないときは多くの人と濃く関わることができます。

フォロワー数によるフォロバ基準の推移

  • フォロワー100人以下の場合はいいねたくさんくれれば100%フォロバ
  • フォロワー1000人以下の場合は定期的にリプで高確率フォロバ
  • フォロワー1500人以上になるとフォロバ厳選
  • フォロワー3000人以上でフォロバ率激低

人にもよりますが、私の場合はこんなイメージですかね。

フォロワー数少なかったときからリプをくれている方とは未だに仲良くさせてもらっています。

ちなみにフォロワー数が2桁とかの少ないときは全ツイートにいいねくれる人はみんなフォロバしてました。

一番印象に残るのはリプ

いいねは好意を伝えるのに有効ですが、インフルエンサーへのいいねは効果が薄いというのはご存知でしょうか?

インフルエンサーへは常にいいねが100件以上くるので通知欄で埋もれてしまいます。

そんな中、リプは@通知欄に残り続けるので見てもらえる可能性が圧倒的に高く印象にも残ります。

インフルエンサーはリプくれる人覚えてない?

毎日たくさんのリプがくるんだから覚えて無くても仕方ないって思うかも知れませんが、頻繁にリプくれる人は余裕で覚えてます。

インフルエンサーですらリプは印象にハッキリと残るので、フォロー数が少ないうちは最も有効な手段であることは言うまでもありません。

10万超えのインフルエンサーたちも、リプを理由にフォロバしていることは多々ありますので無駄ではないですよ!

引用RTも有効

引用RTも良くしてくれる人はしっかりと覚えています。

ですが、インフルエンサーともなると引用RTは通知欄に埋もれてしまうので文中にメンション(@name)をつけないと引用RTを見つけてもらえない可能性が出てくるので注意が必要。

以上が私のフォロバに関する判断基準と、感じたことです。

エンゲージメント率を高めていけばフォロバされる可能性が大幅に上がりますよ!

Twitterでのフォロー推移

私が2000フォロワー達成するまでの流れについても簡単にご紹介。

私のフォロワー数増加推移

焦ってフォロワー増やしても仕方ないのでのんびりアカウント運営して2ヶ月で2000人達成しました。

やらなかったこと

  • 積極的にインフルエンサーにリプ
  • フォロー必須企画
  • タグ巡回
  • RT企画

FF関係の仲良しインフルエンサーには絡みに行きますが、フォロバ目的での絡みは全くしなかったためインフルエンサーとの絡みは非常に少ないです。

あとはタグ巡回とかフォロー必須の企画といったフォロワー増加のための行動はほとんどしなかったので安定した平凡なグラフになりました。

もっとすごい角度でのびてる人も居ますが、2ヶ月で2000人なのでこれでも十分ですね!

伸びは比較的緩やかで毎日30~50人増えているペース。

ブログ記事とかnote書いたりすると増える傾向にあります。

また、自分のリプ欄にリプくれる人重視するスタイルで運営したため自分からのフォロー数は超少なめ。

ぶっちゃけTwitter伸ばしたいならのびてる人を積極的にフォローしていったほうが良いです。

フォロー解除は頻繁にあるから気にしなくてOK

ちなみに「相互目当てでフォローしてフォロバないから外す」人から毎日フォロー解除されています。

これは新陳代謝としてプラスに見ましょう。

大きく減るときは業者アカウントがまとめて凍結されたりしていることも多いです。

ここで解除しているのはフォロワーという数がほしいだけの人が大多数なので、むしろエンゲージメント率が上がってよかったくらいに思っておいてOK。

ある程度リプくれた人からのフォロー解除だとショックがありますが、フォロバがないならフォローしたくないっていう人も結構いるのであまり気にしないようにしましょう。

相互フォローは意味がない?

今回、相互フォローは良くないよという感じで書いてきましたが、相互フォローにもメリットはあります。

手っ取り早くフォロワー増やすのに有効なのは間違いありませんし、相互フォローによってかけがえのない友達ができる可能性もありますしね。

あと、やっぱりフォロバしてくれた人のほうが確実に印象は良くなるのでその後も仲良く出来る可能性も高まりますよ。

初期の縁は貴重

アカウント初期の頃からずっと絡んできた人たちはめちゃくちゃ貴重です。

最初からFFだったにもかかわらず関わりのない人も多いですが、毎日仲良くリプし合いながら成長してきた人たちも多く居ます。

ただ、その仲良く成長してこれた人ともタイミングが合わなければここまで仲良くなれなかっただろうなっていうのをすごく実感。

後半から仲良くなった人も多いし、めちゃくちゃ感謝しているんですが、それでもやっぱりアカウント初期から仲良くしていた人は特別感あります。

インフルエンサーとだけだけでなく、同じ月にツイッターはじめた同期とも仲良くするとTwitterがめちゃくちゃ楽しくなりますよ!

フォロー基準はあまり言いたくない話

1万文字という長文記事でしたが最後までお読みいただきありがとうございました。インフルエンサーを始めとした人たちでフォロー基準を明確にしている人もいますが、このあたりの話はあまり言いたくない人も多いんじゃないでしょうか?

私もフォロワー数とかフォロバ基準みたいな話はあまり公開したくないので避けていましたが、あえて公開してみました。

Twitterをどう使うかは自由ですが、相互フォローしない人の考えを知っておくことは今後Twitterやっていく上では役に立ちますよ!

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