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Adobe Creative Cloud 学割の購入方法 対象となる条件や対象外者の買い方

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Adobe Creative Cloud 学割の購入方法 学生や教職員以外でも買う方法も紹介

Adobe Creative Cloudには、学生・生徒と教職員を対象にした学生・教職員版があります。

  • 自分の学校や立場が学割の対象になるか知りたい
  • 学生・教職員であることをどう証明するのか知りたい
  • 現在の価格と2年目の更新価格を確認したい
  • 対象外だった場合に選べる購入方法を知りたい

購入資格、証明方法、価格、更新、卒業後の扱いを順番に解説します。

Adobe公式の学割を利用できるのは、購入資格を満たす本人だけです

目次

Adobe CC学割の対象者と対象外

Adobe Creative Cloud学割の対象者と対象外

Adobe公式の学生・教職員版は、13歳以上で、対象教育機関の3か月以上の課程に在籍する学生・生徒、または対象教育機関に直接雇用されている教職員が利用できます。

対象となる学生・生徒と教職員

  • 対象教育機関の3か月以上の課程に在籍する13歳以上の学生・生徒
  • 対象教育機関に直接雇用されている常勤・非常勤の教職員
  • 購入資格を満たし、本人名義の個人用ライセンスとして利用する人

対象教育機関には、学校教育法に規定された中学校、高等学校、大学、高等専門学校、特別支援学校、専修学校、各種学校などが含まれます。公共職業能力開発施設や、学位を取得できる一部の大学校も対象です。

学生・教職員個人版と一般の個人版で、利用できる主要アプリの機能に違いはありません。違うのは、購入資格の確認、価格、更新時の在籍確認です。

対象外となる主なケース

  • 購入時点で12歳以下
  • 対象教育機関に在籍していない、または課程が3か月未満
  • 学位授与などを前提としない成人向けプログラムの受講者
  • 教育機関と直接の雇用関係がない派遣スタッフ
  • 学生・教職員本人ではない家族や、会社で共有するための契約

会社が契約を管理して従業員へライセンスを割り当てる場合は、学生・教職員個人版ではなくグループ版やエンタープライズ版を使用します。

Adobe CC付き講座はAdobe公式の学割とは別

Adobe CC付き講座は、オンライン講座とAdobe CC学生教職員版ライセンスを組み合わせた商品です。

デジハリなどの公認スクールのAdobe講座へ申し込むことで「Creative Cloud Pro 1年分オンライン学習講座」が利用可能になります。

講座期間、質問対応、教材、付属ライセンスの利用期間、申込回数などは講座ごとに異なります。講座内容の詳細については以下の記事をご覧ください。

学生・教職員であることの証明方法

Adobe Creative Cloud学割の学生・教職員の証明方法
図中のac.jpは一例です。学校が管理・発行する教育機関のメールアドレスで確認されます。

購入時は、学校が発行したメールアドレスで在籍を確認します。学校のメールアドレスがない場合や、教育機関のアドレスとして確認できない場合は、追加書類の提出を求められることがあります。

学校発行のメールアドレスで確認する

学校のメールアドレスには、ac.jpなど教育機関が管理するドメインが使われます。ac.jpだけが条件ではなく、Adobe側で学校発行のアドレスと確認できることが重要です。

個人で取得したフリーメールや勤務先の一般企業メールは、学校発行のメールアドレスとしては扱われません。

メールで確認できない場合に使う書類

初回購入時に求められることがある書類

  • 学生証・学生手帳
  • 在学証明書
  • 健康保険証(中学生に限る)

更新時にSheerIDで使用できる主な書類

区分書類の例
学生・生徒現在の日付が記載された学生証、現在の学期の成績表、成績証明書、授業料の請求書・明細書
教職員学校発行の雇用証明書、現在の日付が記載された教職員証、過去90日以内の給与明細

書類には、本人の氏名、教育機関名、現在の在籍または雇用を確認できる情報が必要です。

Adobe CC学割の現在の価格

Adobe Creative Cloud Pro学生・教職員版の価格

Adobe公式ストアの学生・教職員向けCreative Cloud Proは、年間プランの月々払いで、契約期間によって月額が変わります。

適用期間月額料金
最初の3か月980円(税込)
4〜12か月目2,180円(税込)
2年目以降4,180円(税込)
年間プラン(月々払い)の価格

初年度の支払総額は22,560円、2年目以降は年額換算で50,160円です。2年目の4,180円は、資格を維持している人向けの通常の学生・教職員価格です。

最初の3か月980円の特典は、Adobeから直接購入する年間プラン・月々払いが対象です。既存契約を解約して買い直す場合は利用できず、1人につきCreative Cloud 1契約・1回のみです。

一般のCreative Cloud Proとの違い

比較項目学生・教職員版一般の個人版
主要アプリの機能同じ同じ
購入資格在籍・雇用条件あり資格条件なし
更新在籍状況を再確認通常価格で自動更新

月々払いでも12か月契約

月々払いは、1か月単位で自由に解約できる月額プランではありません。12か月契約の料金を毎月支払う年間プランです。

年間プラン・月々払いを契約開始から14日を過ぎて解約すると、残り契約額の50%に相当する早期解約料が発生します。

Adobe CC学割の購入方法

Adobe Creative Cloud学割の購入方法

Adobeストアから直接購入する場合は、学生・教職員向けプランを選び、Adobe ID、支払い情報、教育機関情報を入力します。

購入前に確認すること

  • 13歳以上で、対象教育機関の3か月以上の課程に在籍しているか
  • 学校発行のメールアドレスまたは証明書類を用意できるか
  • 年間プラン・月々払いの価格と解約条件を理解しているか
  • 同じAdobe IDに既存の有料契約がないか

Adobeストアで購入する手順

STEP
Creative Cloudのプランページを開く

Adobe公式サイトでCreative Cloudページを開き、「学生・教職員向け」のタブを選択します。

Creative Cloud Proが表示されるので「購入する」を選択します。

STEP
月々払いと一括払い、どちらにするか選択

学割で購入可能なのは年間プランのみですが、支払い方法は「月々払い」と「年間一括払い」から選べます

支払いプランを選んだら「続行」をクリックして進めます。

Adobe IDでのログインが出たらメールアドレスを入力します。アカウントがない場合はそのまま新規作成できます。

STEP
支払い情報を入力する

契約内容を再確認し、クレジットカードなど表示された支払い方法を入力します。その後、「教育機関在籍の確認へ」を選びます。

支払い方法と請求額は注文画面に表示されます。契約期間と月額が本文の料金表と一致していることを確認してから進みます。

STEP
教育機関情報を入力する

学生・生徒または教職員の区分、教育機関名などを入力して注文を確定します。必要に応じて、学校メールや証明書類による確認が行われます。

Adobe Creative Cloud学生・教職員版の教育機関情報入力画面
STEP
注文完了後にアプリをインストールする

注文完了メールを確認し、購入時に使用したAdobe IDでCreative Cloudへログインします。Creative Cloudデスクトップアプリから必要なアプリをインストールすれば利用を開始できます。

Adobeストアから直接契約したCreative Cloudは、旧パッケージ製品のようにシリアル番号を入力する手順は必要ありません。

既存のAdobe契約がある場合

同じAdobe IDに一般版などの既存契約がある場合、学生・教職員版をWebから新規購入できません。先に既存契約を解約して買い直すと、現在の新規特典の対象外になるほか、解約料が発生することもあります。

既存プランから学生・教職員版へ変更する場合は、解約前にAdobeサポートへ切替手続きを依頼します。

2年目の更新と卒業後の扱い

更新前に在籍状況を再確認する

更新時にも学生・教職員の資格を満たしていれば、在籍状況を確認したうえで学生・教職員価格を継続できます。更新の約30日前にAdobeから確認メールが届き、必要な場合はSheerIDで証明書類を提出します。

確認が完了すると、次の請求サイクルから学生・教職員向けの更新価格が継続されます。

卒業・退学・退職後は更新時に通常価格へ移行する

学生・教職員版の契約期間中に卒業、退学、退職した場合も、現在のプランは更新または終了まで学生・教職員価格で利用できます。

次回の更新時に在籍または雇用を確認できない場合は、標準サブスクリプション価格へ移行します。更新判断は、契約更新前の教育ステータス確認に基づきます。

学割の対象外だった場合の選択肢

一般の個人向けプランを選ぶ

学割で購入できるのはCreative Cloud Proプランだけですが、通常購入の場合は、Creative Cloud Standard、Creative Cloud Pro、単体プランなど複数の選択肢があります。

必要なアプリ、生成AI機能、契約条件に合わせて選びましょう。

学習目的ならAdobe CC付き講座がおすすめ

Adobeソフトの操作を体系的に学びたい場合は、講座と一定期間のAdobe CCライセンスが組み合わされた公認スクールのAdobe付きプランがおすすめです。

Adobeスクールでは「Creative Cloud Pro1年分+Adobe学習講座」をセットで購入することができます。

会社でライセンスを管理する場合はグループ版を選ぶ

会社員が仕事でCreative Cloudを使う場合でも、個人向けプランを利用すること自体は可能です。

会社が費用を負担する場合でも、各従業員が自分のAdobeアカウントで個人向けプランを契約して利用することはできますが、会社が契約を管理し、従業員へライセンスを割り当てたり、退職時に回収して別の人へ割り当てたりしたい場合はグループ版を利用します。

グループ版ではAdobe Admin Consoleからライセンスやユーザーを一元管理できます。

Adobe学割に関するよくある質問

Adobe Creative Cloud学割のよくある質問

購入資格、更新、利用者に関する疑問をまとめました。

学校の派遣社員でも対象になりますか?

対象になりません。教職員は、対象教育機関に直接雇用されている常勤または非常勤の職員であることが条件です。

学生の家族も学割を使用できますか?

使用できません。学生・教職員個人版は、購入資格を満たす本人だけが利用できるライセンスです。

働きながら学校に通っている場合は対象になりますか?

仕事をしていることだけでは対象外になりません。13歳以上で、対象教育機関の3か月以上の課程に在籍していれば、学生・生徒として購入資格の確認を受けられます。

ただし、学位授与などを前提としない成人向けプログラムは、在籍期間にかかわらず対象外です。

卒業後や2年目も使えますか?

卒業、退学、退職後も、現在の契約は更新または終了まで学生・教職員価格で利用できます。

2年目の更新時に学生・教職員であることを確認できれば、学生・教職員向けの更新価格を継続できます。確認できない場合は通常価格へ移行します。

学生・教職員版を仕事に使えますか?

Adobe公式の学生・教職員個人版は、基本的に商用利用できます。ただし、Adobe Stock素材や一部機能には個別の利用条件があります。

学生・教職員向けの新規価格は何回利用できますか?

現在の新規購入特典は、1人につきCreative Cloud 1契約・1回のみです。資格を維持して更新することと、契約を解約して新規特典を取り直すことは別です。

既存契約を解約して買い直す場合は、新規特典を利用できません。

一般版を契約中でも学生・教職員版を購入できますか?

既存契約がある状態では、Webから学生・教職員版を新規購入できません。既存契約を解約する前にAdobeサポートへ切替方法を確認してください。

自分の学校が対象か分からない場合は?

13歳以上、3か月以上の課程、対象教育機関という条件を確認します。対象校の範囲はAdobe公式の学生・教職員の購入資格に掲載されています。

購入画面で教育機関を検索できない場合は、注文を確定する前にAdobeサポートへ学校名と課程を伝えて確認します。

学生と偽って購入したらバレる?

資格確認が行われるため、学生ではない人が学生・教職員版を利用し続けられるとは考えないほうがよいです。

購入時は学校発行のメールアドレスで確認され、確認できない場合は学生証や在学証明書などの提出を求められることがあります。

また、更新時にも現在の学生・教職員資格を確認する仕組みがあります。Adobeの契約条件では、資格がないと判断された場合はアカウントの一時停止、または通常価格への変更が行われる場合があると定められています。

学生・教職員版は、購入資格を満たしている本人だけが利用しましょう。

対象・価格・更新条件を確認して購入する

  • 対象は13歳以上で、対象教育機関の3か月以上の課程に在籍する学生・生徒、直接雇用の教職員
  • 学校メールまたは学生証・在学証明書などで購入資格を確認
  • 最初の3か月980円、4〜12か月目2,180円、2年目以降4,180円
  • 月々払いでも12か月契約で、更新時に在籍資格を再確認

新規購入特典を利用する場合は、既存契約の有無も確認してから手続きを行いましょう。

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