Adobe Frescoの無料版と有料プレミアム版の違いを解説

Adobe Frescoの無料版と有料プレミアム版の違いを解説

Adobe Frescoって無料と有料で何が違うの?課金すべき?

無料版でも十分使えます。でも有料版にする価値がある場合があるよ!

リアルな筆タッチが魅力のお絵かきアプリAdobe Fresco

Adobe Frescoの有料プレミアム版を検討している人向けに下記のような疑問にお答えします。

  • 無料と有料で何が違うの?
  • 有料課金する価値はあるの?
  • 有料プレミアム版の料金は?

プロも数多く利用するAdobe Fresco有料版について詳しく解説するのでアップグレード課金しようか悩んでいる人は参考にしてみてください。

目次

Adobe Frescoの無料版と有料プレミアム版の違い

Adobe Frescoの無料版と有料プレミアム版の違い

Adobe Frescoのプランで抑えておきたい重要なポイントは下記の3つ

  • 無料版でも充分すぎる機能が搭載
  • プレミアム版の最大の魅力はブラシの追加
  • Adobe FrescoにはPhotoshop iPad版が付属する

順番に解説します。

Adobe Fresco無料版でも使える機能

Adobe Frescoは無料版でも充分すぎる機能を備えています。

Fresco基本機能

  • 選択
  • マスキング
  • レイヤー
  • ブラシ
  • シェイプ
  • レイヤーグループ
  • ファイル書き出しPNG/JPG/PSD/PDF

この他にも制作過程をタイムラプスビデオとして書き出したりBehanceアカウント経由でライブストリーミングする機能もお搭載されています。

Photoshopで作成したPSDファイルを読み込むこともできるし、PSDでの書き出しにも対応。

無料版とは思えないほど機能が充実しています

Fresco有料プレミアム版だけの限定機能

Adobe Frescoの無料版と有料プレミアム版の違い

有料プランにすることで使えるようになる機能は下記の4つ

Frescoプレミアム版限定機能

  • ブラシ機能の拡張
  • 100GBのクラウドストレージ
  • Photoshop iPad版が使用可能
  • Adobe関連サービスが使用可能

ブラシ関連の機能が強化されるというのが一番のポイントですが、それ以外にも有料版にするメリットがあるので詳しく解説します。

ブラシ関連機能が拡張される

ブラシ関連機能が拡張される

無料版では50程度だったブラシが1,000以上追加

さらに、四半期ごとにKyle T. Websterによる新作ブラシが追加されていきます。

さらにブラシファイル(ABR形式)が読み込めるようになり、ありとあらゆるブラシがFrescoで使えるようになりますよ。

Photoshop iPad版が利用可能に

Photoshop iPad版が利用可能に

Frescoでペイントした作品を仕上げるのに最適なPhotoshop iPad版が利用可能になります。Frescoで作成したファイルをクラウド経由でシームレスな作業が行えるのでとても便利。

Photoshop iPad版では画像の加工・合成ができるのでFrescoに無い機能を補ってくれます。

Adobe関連サービスが使用可能に

有料サブスクリプションプランに加入すると下記のサービスも利用可能になります。

Adobe Portfolioを使えば自身の作品を公開できますし、Adobe Fontsでは数万種類のフォントが使い放題になるのでデザインに重宝しますよ。

Adobe Frescoの有料プランにするべきか

無料でも充実しているAdobe Frescoを有料課金すべきか?

私はAdobe Frescoしか使わないのであれば有料化しなくても良いと感じました。

Adobe Frescoは無料プランでも機能に不足なし

Adobe Frescoは有料課金せずとも無料の範囲でも十分に業務利用可能なレベルです。

有料プランは月額1,080円とそこそこ高い金額の割にFresco自体の強化機能はブラシだけなのでFrescoしか使用しないのであればあまりおすすめしません。

普通にペイントアプリとして使用する分には無料のままでも十分使えますよ。

Photoshop iPad版を使うなら有料プランの価値あり

Adobe Fresco有料プレミアムにはPhotoshop iPad版が付属するので合成加工や仕上げを行いたい場合はプレミアム版を購入する価値があると考えます。

Photoshop以外にもAdobe Fontsのすべてのフォントを利用できますが、文字や写真の合成をあまり行わないのであれば恩恵を受けることができません。

Frescoしか使わないのであればブラシ追加に月額1000円という価格は少し高く感じてしまいますね。

Adobe CCコンプリートプランも検討の余地あり

デスクトップ版のPhotoshopやIllustrator…さらにはAfter EffectsやPremiere ProといったAdobeの高級ソフトすべてがセットになったコンプリートプランにもFrescoのフル機能が含まれています。

料金については後述しますが、Adobe CCを安く購入する方法を利用すれば月額3000円ちょいなので他のクリエイティブソフトと一緒にFrescoを使うというのもおすすめ。

私はこの方法でFresco使っています

Adobe Frescoの有料プランの料金

Adobe Frescoの有料プランの料金と購入方法

Adobe Frescoの有料プレミアム版の料金について詳しく解説します。

Adobe Frescoのフル機能が使えるプランは3種類

Adobe Frescoのフル機能が使えるプランは3つ

プラン月額価格
Adobe Fresco 単体プラン1080円
Adobe Photoshop 単体プラン2,398円
Adobe Creative Cloud コンプリートプラン3,331円
金額は最安条件を基準にしています

上記3つのプランに加入していればAdobe Frescoプレミアム版の全機能(Photoshop iPad版含む)が利用可能。

Photoshopの単体プランまたはコンプリートプランへ加入していれば追加料金なしでFrescoのフル機能が使用できます。

Adobe Fresco 単体プラン(プレミアム版)の料金

Adobe Fresco単体料金は月額1,080円となっており、他のソフトを使用しないのであれば一番安く済むプランとなっています。

単体プランとはいえFrescoフル機能の他に「Photoshop iPad版」や「Adobe Portfolio」「Adobe Fonts」などの別製品が付属するバンドルプランなのでなかなかお得。

このプランはFrescoアプリ内の【設定】→【アカウント】から課金することができます(初月無料)

Photoshop単体プランの料金(フォトプランは非対象)

Photoshop CCが使用可能な単体プランの料金は下記の通り。

  • 月額:2,728円(税込)
  • 年額:28,776円(税込)

上記の単体プラントは別にPhotoshopとLightroomがセットになったフォトプランもありますが、フォトプランにはFrescoのプレミアム機能は付属していません。

Photoshop単体プランやフォトプランについては更に詳しく知りたい場合は下記の記事をご覧ください。

Adobe CCコンプリートプランがコスパ最強

単純な料金だけで言えばFrescoの単体プランが一番安いんですが、他のソフトも使いたいという場合は間違いなくコンプリートプランが最安。

  • Adobe Fresco単体プラン:FrescoとPhotoshop iPadのみ
  • Photoshop単体プラン:さらにデスクトップ版のPhotoshopも利用可能
  • Adobe CCコンプリート:Adobe CC全ソフト使用可能

Adobeのソフトは下記のようにたくさんありますが、全部使い放題になるのでソフトを2つ以上使うのであれば間違いなくお得。

通常であれば年間72,000円以上する高価なプランなのですが、下記の安く買えるキャンペーンを利用することで月額3,331円で利用可能。

Fresco以外のソフトを使用する予定があるのであれば下記の方法をおすすめします。

用途別の購入方法まとめ

Adobe Frescoの有料プランは単純に下記のように選べばOK

Fresco単体プラン:FrescoとPhotoshop(iPad版)しか使わない場合

Photoshop 単体プラン:Photoshop(PC版)も使いたい場合

Adobe CCコンプリートプラン:その他のソフトも使いたい場合

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