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【2024】After Effectsの使い方を学べるおすすめ本

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After Effectsのおすすめ本

本記事では「After Effectsを本で学びたいけど、どんな本を選べばいいのだろう?」という人向けにおすすめの学習本を紹介します。

After EffectsはAdobeの動画編集ソフトの中でも使うのが難しいと言われていますが、基本機能を理解しソフトの仕組みを理解してしまえば機能の組み合わせでさまざまな動画を作れるようになります。

After Effectsを独学で学びたいけど何から学んでいいかわからないという人は本で体系的に学んでみてください。

After Effectsをまだ持っていない人はAfter Effectsを安く買う方法で価格などを解説しています。

目次

【初心者向け】After Effectsの使い方を学ぶ入門書

After Effectsの使い方を基礎から学びたい未経験者、初心者向けの入門書を紹介します。

そもそもAfter Effectsってどんなソフトなの?何に使えるの?という人は以下の記事をご覧ください。

After Effects 2021~2023に対応する新しい本を中心に紹介していますが、パソコンの操作に不安な方は「発売日が新しく」「使用バージョンと同じ」本を選ぶと全く同じUIで使用できます。
ただし多少バージョンが違っても99%は同じなのであまり気にしなくても大丈夫です。
詳しくはAfter Effects書籍を選ぶポイントとして後述しています。

After Effects よくばり入門

基本操作から実践テクニックまで学べる
After Effects よくばり入門 CC対応(できるよくばり入門)

After Effects よくばり入門 CC対応(できるよくばり入門)

TETERON 著

発売日:2023/2/21

対象:未経験・初心者向け

定価:2,992

「After Effects よくばり入門」は、After Effectsの基本操作から実践的な演出テクニックまでを幅広く解説した書籍です。

幅広いとはいえ、あくまでも初心者を対象としているので超基本的な部分からしっかりと解説されており、内容を知っている前提で話が進むことがないので途中でわけがわからなくなるといったことになりにくい作りになっています。

目次
  • After Effectsを始めよう
  • After Effectsの基本操作を覚えよう
  • アニメーションを作ってみよう
  • さまざまな表現技法を学ぼう
  • プロに学ぶ!こだわりのアニメーション
  • ほかのアプリと連携してみよう
  • ステップアップに役立つ知識

前半は基本操作を学び、後半で少し複雑なテクニックや他のアプリとの連携方法などを学ぶ構成になっています。

単にソフトの操作方法を解説するだけでなく、CMや映画で見るようなインパクトのあるタイトルアニメーションの作り方、稲妻のような演出効果の追加方法、はめ込み合成の方法なども丁寧に解説されているので映像加工の楽しさを実感することもできます。

自分で素材を用意しなくても始められる練習用ファイルや解説動画が付属しているため、学習しやすいのも良いですね。

本書で解説されているチュートリアルはどれも魅力的で「試してみたい!」と感じるものが多く、わくわくしながら基本を学ぶことができるのがおすすめポイントです。

チュートリアル通りに面白い映像を作っているうちにAfter Effectsの使い方に慣れ、学習した要素を組み合わせることで自分の作りたい動画も作れるようになっていきます。

すぐに使えるAfter Effects

初歩から仕事で使えるワザまでしっかり解説
すぐに使えるAfter Effects

すぐに使えるAfter Effects

大河原 浩一 著

発売日:2023/3/28

対象:未経験・初心者向け

定価:3,069

「すぐに使えるAfter Effects」ではAfter Effectsの画面の見方(UI)からタイムライン、レイヤー、テキスト入力、トラッキング、合成、マスク作成、アニメーション、エフェクト、出力…といった基本となる流れを通して学ぶことができます。

目次
  • After Effectsをはじめよう!
  • コンポジションとキーフレームを理解しよう
  • ツールを使いこなそう
  • 色編集と合成モード
  • よく使うエフェクト
  • 3Dレイヤーでアニメーションを作ろう
  • オリジナル表現の作り方

基本を学ぶためのチュートリアルが多数収録されており、サンプルファイルとしてダウンロードすることができるようになっています。

本書だけでAfter Effectsの基本を学べるようになっており、個々の説明はポイントごとに丁寧に解説されています。

すぐに使えるAfter Effects レイヤー合成
レイヤーモード(合成モード)の解説
すぐに使えるAfter Effects アニメーションの基本
アニメーションの基本

本書のChapter1からChapter 3を順番に試していけば数日でAfter Effectsがどのようなツールなのか理解することができるでしょう。

Chapter4以降ではテロップや合成方法など映像制作に必要な機能の解説がされています。

すぐに使えるAfter Effects テキストの中に画像を合成する
テキスト × 画像の合成
すぐに使えるAfter Effects キラキラエフェクトを作成する
粒子エフェクトの作成

本書はAfter Effects 2023に対応しており、前バージョンよりも使いやすくなった「トラックマット」についても最新の情報で掲載されており、最新バージョンのAfter Effectsの学習に最適化されています。

本書だけで必要最低限の動画制作は十分行うことができるようになるので、After Effectsの使い方を学ぶための最初の1冊におすすめです。

ただ基本的な使い方がわかっている人には少し物足りない内容になっているかもしれません。

一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室

基本操作から実践テクニックまで学べる
一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室

一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室

サンゼ(和田光司) 著

発売日:2021/10/23

対象:未経験・初心者・中級者向け

定価:2,970

「一気にビギナー卒業! 動画でわかるAfter Effects教室」ははじめてAfter Effectsを学ぶ人向けの入門書になっています。

目次は以下の通りAfter Effectsの基本的な操作から応用技術まで解説されており、初心者から中級者まで幅広い層を対象としています。

目次
  • After Effectsでできることを知ろう!
  • After Effectsの操作画面のキホンを押さえよう!
  • 映像編集の基礎知識と素材の読み込み方を学ぼう!
  • 簡単なテキストアニメーションを作ってみよう!
  • 完成した素材を書き出してPremiere Proと連携させよう!
  • サイバーなタイトルカットを作ってみよう!
  • 3Dレイヤーを使って奥行きのある空間を作ってみよう!
  • めっちゃかっこいい!文字に飛び込むトランジション!
  • 3Dカメラトラッキングで映像表現の幅を広げよう!
  • エクスプレッションマスターになろう!

解説にはイラストを使った図解が使用されており、直感的に理解しやすいように工夫されています。

入門書ではあまり説明されないカメラコントロールなどについてもしっかりと解説されており、本書1冊でAfter Effectsの多くを学ぶことができます。

チュートリアル動画も用意されており初心者でもわかりやすいので初めてAfter Effectsを使うのに適した書籍になっています。

内容はわかりやすくとても良いのですが、対応バージョンがAfter Effects 2021になっており表示が古い部分があったりするのでパソコンに不慣れでちょっとでも違うと戸惑ってしまう人は前述した発売日の新しい本を選ぶと良いかもしれません。

イラレユーザーのためのAfter Effects入門

イラレユーザーのためのAfter Effects入門

イラレユーザーのためのAfter Effects入門

河野緑 著

発売日:2022/9/28

対象:Illustratorを使える初心者向け

定価:3,300

「イラレユーザーのためのAfter Effects入門」はタイトル通りAdobe Illustratorで作成したロゴやイラストをアニメーション化する具体的な方法が解説されています。

目次
  • 動画用イラレデータの基礎知識
  • After Effects の基本操作
  • フェードイン/ズームインを設定する
  • スライドして登場するロゴ
  • キラッと光るロゴ
  • 動くクリスマスカード
  • 完成データのパッケージ
  • 動く広告3連発&合体
  • ユニコーンを動かす
  • Premiere Pro との連携

本書は「Illustratorは使ったことがあるけどAfter Effectsは使ったことがない人」に適しており、Illustratorで作成したデータを活用したい人に最適です。

例えばロゴデータをAfter Effectsに読み込ませて「動かしたり」「光らせたり」とイラレで作成したデータを動かす方法がわかりやすく解説されています。

イラレユーザーのためのAfter Effects入門 ロゴのスライド表示1
イラレユーザーのためのAfter Effects入門 ロゴのスライド表示2

カラー図解で細かいステップバイステップでわかりやすく解説されています。

イラレユーザーのためのAfter Effects入門 動くポストカードの作り方

イラストを部品ごとに動かす方法なども解説されており、イラレユーザーがアニメーションを作成するのに最適といえる書籍になっています。

「イラレとの連携」に主軸をおいていますが、本書を通して実践することでAfter Effectsの基本操作をしっかりと学ぶことができます。

Illustratorで「静止画」しか扱ってこなかった人もAfter Effectsで「動き」と「時間」を制御できるようになると表現の幅が大きく広がりできることも大幅に増えるのでイラレしか使ってなかった人はぜひ本書を手にとって見て欲しいですね!

【中級者〜上級者向け】After Effectsの技術を高めるための学習本

After Effectsの基本操作はある程度覚えたけれど「もっとAeを使いこなしたい」「映像のクオリティをあげたい」と考えている人向けにスキルアップのための学習本を紹介します。

After Effects 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現のひきだしが増えるアイデア集

テキストアニメーションの作り方を学べる
After Effects 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現のひきだしが増えるアイデア集

After Effects 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現のひきだしが増えるアイデア集

ムラカミヨシユキ 著

発売日:2021/9/15

対象:中級者〜上級者向け

定価:3,300

After Effects 演出テクニック100 すぐに役立つ! 動画表現のひきだしが増えるアイデア集には以下のような実践的な演出テクニックが100個収録されています。

  • 1文字ずつ文字を登場させる
  • 仮想カメラでテキストを追う
  •  文字を分解して合体させる
  • スケッチ風の演出
  • 不具合のようなノイズを加える
  • グリーンバックを使わず背景透過する
  • 一部分にズームして切り替える
  • 3Dカメラトラッカーで宙に物を浮かべる
  • 数字をカウントするスライドアニメーション

たくさんのテクニックが収録されているため、アイディア集としても使うことができ、意外なアイディアの発見にも繋がります。

初心者でも簡単に取り入れられるテクニックから上級者向けのものまで多くのテクニックが解説されているのでAfter Effectsをもっと使いこなしたいと考えている人におすすめの書籍です。

操作方法を画面の説明つきでわかりやすく解説

詳しく解説されてはいますが、After Effectsの超基本操作などはわかっている前提で解説されている部分も多いのでその点には注意が必要です。

After Effectsの使い方を学ぶはじめの1冊としてではなく、ある程度使えるようになってからスキルアップのための学習書として利用するのがおすすめです。

魅せる After Effectsテキストアニメーション

テキストアニメーションの作り方を学べる
魅せる After Effectsテキストアニメーション

魅せる After Effectsテキストアニメーション

mooograph 著

発売日:2022/11/18

対象:初心者〜中級者向け

定価:3,080

「魅せる After Effectsテキストアニメーション」はテキストを動かすことに特化した書籍になっています。

動画に欠かすことができないテキストアニメーションの基礎から応用まで、仕組みから詳しく学ぶことができます。

目次
  • お仕事の現場 アニメーション制作 7つのステップ
  • 動かないテキスト動かす キーフレームのはなし
  • おもいをつたえる テキストアニメーション10
  • コンセプトを活かす モーションデザインテクニック
  • テキストアニメーションのための 役立ち情報プラス

シンプルなよく使う簡単なテキストアニメーションから、パスやベジェ曲線を使ったアニメーションまでさまざまなテキストアニメーションの作り方が解説されています。

After Effects 定番パターンで覚える モーショングラフィックス フレームの使い方

キーフレームの打ち方による変化や見た目が良くなる動かし方などが丁寧に解説されており、ある意味動画で学ぶよりも理解しやすくなっています。

After Effects 定番パターンで覚える モーショングラフィックス GG分解

細かい部分まで解説されているため理解しやすいのもGood

After Effects 定番パターンで覚える モーショングラフィックス 動くグラデーション背景
After Effects 定番パターンで覚える モーショングラフィックス 初期設定

テキストアニメーションを多用する人におすすめ

After Effectsの基本的な使い方も解説されてはいますが、入門書ではないので初心者というよりは「使ったことがあるけれど使いこなせていない中級者向け」の書籍になっています。

本書で解説されているテキストアニメーションはプロジェクトファイルとしてダウンロードできるのでそのまま使うこともできますし、自分で作ったものと比較してわからない部分を比較してチェックすることもできます。

映像制作者がAfter Effects以外にも学んでおくと良い本

After Effectsの使い方ではなく、After Effectsを使ってより良いものを作るために知っておくと良い知識を学べる本を紹介します。

映像制作モダンベーシック教本

映像制作の仕事の基本を学べる
映像制作モダンベーシック教本

映像制作モダンベーシック教本

鈴木佑介 著

発売日:2022/3/15

対象:中級者〜上級者向け

定価:2,750

「映像制作モダンベーシック教本」ではソフトの使い方ではなく、映像制作における基礎知識、編集テクニック、現場で使えるノウハウなどプロとして知っておきたい項目をわかりやすく学ぶことができます。

「これから新たに映像制作をはじめる人」はもちろん、今まで映像制作の仕事をしてきたけど「あらためて基礎から学び直す人」にも適しています。

本書の目次は以下の通り、映像制作で知っておきたい内容がたくさん収録されています。

目次
  • 映像制作をもう一度最初から学びなおす
  • 動画はイメージを「限定」するもの
  • 1枚の画で完結させないのが映像
  • 映像制作はゴールからさかのぼって考える
  • 記録映像は用途を見極めること
  • 状況を知らせる「引き」と情報を伝える「寄り」
  • 撮影カットのバリエーションを増やす
  • ダイアログの力を活かす
  • 「耳で撮る」スキルを磨くには
  • 絞り、シャッタースピード、感度とセンサーサイズ
  • 色温度とフレームレート、インターレースとプログレッシブ
  • レンズの焦点距離
  • 時間の流れを見せる「一脚」ワーク
  • 心情を表現できる「スライダー」ワーク
  • 「集中」をコントロールする「ジブアーム」
  • 「ジンバル」カットの動きと効果を知る
  • 「ドローン」で演出意図に沿った空撮を
  • 究極の撮影方法が「手持ち」
  • 音の役割と要素
  • 一眼カメラでキレイな音を録るには?
  • 一眼カメラでインタビューを録る場合
  • 外部レコーダーを活用する
  • ラベリアマイクとワイヤレスを使いこなす
  • インタビュー以外の録音Tips
  • MAについての基礎知識
  • ライティングはバランス
  • インタビュー撮影のライティング
  • 光の質と方向性
  • キーライトは活かすか、作るか?
  • 「当てる」照明、「染める」照明
  • LEDスポットライトを知る
  • マルチカム撮影と質問のコツ
  • 「ダイアログ」でストーリーを語る
  • 「テイク」から「メイク」へのステップアップ
  • 「ビジュアル」に言語的な意味を持たせる
  • 「ビジュアル」ベースの映像の例
  • ルール作りが必要な「ミュージックビデオ」
  • ドラマ系の映像での演出を考える
  • プロセスを描く「カット割り」
  • 色で演出する=カラーグレーディング
  • カラーグレーディングの工程
  • RAWとコーデックについて
  • Logガンマを知って使いこなす
  • LUTの基礎知識と使いこなし
  • 「決めて撮る」のがVideograph
  • いつの時代もBack to Basics

After Effectsを使ってデジタル編集を行う映像クリエイターであっても、撮影知識を覚えておくことは重要です。

撮影に関わることがないと身につきにくい部分ですが、本書は撮影テクニックや撮影時に気をつけるべきポイントなどが解説されているので本書を読むんだけでもかなり勉強になります。

映像制作モダンベーシック教本 撮影カットのバリエーションを増やす
映像制作モダンベーシック教本 心情を表現できるスライダーワーク
テイクからメイクへのステップアップ
LUTの基礎知識と使いこなし

全体的に「撮影」における知識やテクニックが多いですが、映像の基本や「演出」に関わる部分も解説されているので映像制作に必要な知識を1冊で網羅的に学ぶことができます。

内容も充実していますし、撮影から演出までの必要なポイントをしっかりと学ぶことでプロの視点で伝わる動画を作れるようになるでしょう。

After Effectsの使い方を覚えたらぜひ本書で映像制作全体の基礎知識も学んでみてください。

一緒に学びたいPremiere Proの学習本

After Effectsは高度なアニメーションやエフェクト、合成などの映像加工に適したソフトですが、映像をつなぎ合わせて1本の動画をつくる一般的な動画編集にはPremiere Proのほうが適しています。

参考:Premiere ProとAfter Effectsの違いを解説

After EffectsだけでなくPremiere Proも使えるようになると映像制作者として仕事の幅も広がります。Premiere ProはAfter Effectsとの連携にも優れているソフトなので一緒に学んでおくのがおすすめです。

Premiere Proを学ぶための書籍は以下の記事で解説

After Effectsを学ぶ本の選び方

After Effectsを学ぶ本を選ぶ際に気をつけたほうが良い点を簡潔に解説します。

After Effectsは学び方の幅が広いため、学びたい項目で選ぶ

After Effectsはできることが多く、利用シーンが多いため書籍によっても学習項目が異なっています。

基本的な操作は共通しているためどの書籍を選んでも問題ありませんが「自分が学びたいこと」「自分がやってみたいこと」について書かれている本を選ぶのが最もおすすめです。やってみたいチュートリアルがたくさんある本などもおすすめです。

やりたいことを実践しつつAfter Effectsの操作を覚えていくと考えると本を選びやすくなりますよ。目次などを参考に自分の目的にピッタリなものや、やってみたいものを探してみてください。

Windows用?Mac用? OSの違いは気にするべき?

本によって表示されている画面がWindowsなのかMacなのか異なっている場合がありますが、After EffectsはWindows版でもMac版でも扱い方は一緒なのであまり気にする必要はありません。

ショートカットにおいてはWindowsはCtrlキー、MacはCommandキーとボタンの名前が異なっていますが書籍内でもそれぞれのOSごとに説明されているのでその点も気にしなくても大丈夫です。

After Effectsの対応バージョンはいくつが良い?

After Effectsはバージョンによる違いはあまりないため、After Effects 2020以降のものであれば学習に支障はありません。

ただし、古い書籍には新しい機能が紹介されていなかったり、古い効率の悪いやり方を紹介している場合があるので基本的には発売日が新しく、対応バージョンが新しいものをおすすめします。

「CC対応」というのは現在のCreative Cloudシリーズを意味しています。古い中古本を除き、すべてCC対応になっているのでCC対応という部分は気にしなくてOKです。

リリースされたばかりのAfter Effects 2024に対応した書籍はまだ発売されていませんが、UIは99%同じため2023年発売の書籍で問題なく学習することができます。

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