Adobeの動画編集ソフト アフターエフェクトとプレミアプロの違いを比較 Youtube向けはどっち?

Adobeの動画編集ソフトはYoutubeに最適

業界標準とされるAdobeCCの動画編集ソフトは下記の3つ。

  • Premiere Pro(プレミアプロ)
  • Premiere Rush(プレミアラッシュ)
  • After Effects(アフターエフェクト)

それぞれの特徴や違い、YouTubeの動画編集に適したソフトはどれかを解説していきます。

また、AdobeCCを一番安く買う方法もご紹介しています。

AdobeCC動画編集ソフト プレミアプロとは

AdobeCCの動画編集ソフト プレミアプロとは

プレミアプロはYoutubeなどの動画編集に最適。

映像の一部をカットしたり別の映像や音声を重ね合わせたりするのが非常に簡単。

タイムラインに『映像』『音声』『静止画』などを重ねていくだけで簡単に動画編集が可能になります。

プレミアプロは他アプリケーションとの連携が便利

Premiere ProはAdobeCCだけでなくサードパーティアプリとの連携も充実しており、動画編集の核となるソフトとなっています。

別のソフトで作成した素材をプレミアプロでまとめるというイメージ。

プレミアプロは切り貼りや重ね合わせが非常に簡単で、動作も軽快なため、長さのある動画にも向いています。

Premiere ProとPremiere Rushの違い

プレミアプロとプレミアラッシュの違い

簡単に言うとPremiere Proの廉価版がPremierer Rush(プレミアラッシュ)です。

価格が半額ですが動画編集ソフトとしての機能も大きくダウンしています。

Premiere Rushのデメリット

Premiere Rushの目立った制限は下記の4つ

  • Premiere Proの劣化版
  • 保存先がクラウドのみ
  • 書き出しがH.264のみ
  • 解像度が最大 2160P

動画編集したデータをパソコン本体に保存することができず、Adobeクラウドに保存することになるので不便です。

Premiere Rushで出来ることはすべてPremiere Proで出来る

プレミアラッシュも動画編集ソフトとしての必要最低限の機能がそろっています。

  • 調光
  • 音調整
  • トランジション
  • レイヤー機能(4レイヤー)

最低限の機能が整っているとはいえ、Premiere Proと比較したら出来ることが圧倒的に少ないので使用している人は稀です。

動画編集を学ぶならプレミアプロ

せっかく動画スキルを得るなら需要の高いプレミアプロを利用したほうが便利だし得られるスキルの価値も高いです。

知名度も機能も低いPremiere Rushを利用するのは結果として損する結果になりかねないので動画編集ソフトはPremiere Proを選びましょう。

AdobeCC動画編集ソフト アフターエフェクトとは

Adobe動画編集ソフトAfter Effects

アフターエフェクトは映画編集などにも使われる高度な動画編集・加工ソフトです。

プレミアプロではできないようなハイクオリティな加工が可能になります。

アフターエフェクトで出来ること

  • 映像の合成処理
  • 映像のマスキング
  • 映像のトラッキング
  • 特殊アニメーション
  • コンピューターグラフィックス(CG)

プレミアプロでも多くのエフェクトが利用可能ですが、アフターエフェクトでは映画などで利用されるような特殊なエフェクトをかけることが可能になります。

下記の映像をみればアフターエフェクトがどんなものかわかりやすいですね。

アフターエフェクトのみで動画編集も可能

アフターエフェクトは画像をつなぎ合わせることも可能なのでアフターエフェクトのみで動画編集することも可能です。

映像に関することは何でも出来ちゃうアフターエフェクトですが、プレミアプロと両方利用するのが基本。

なぜ両方を使用するのか?プレミアプロとアフターエフェクトの違いで解説します。

AdobeCC プレミアプロとアフターエフェクトの違い

Adobe動画編集に必要なソフト

プレミアプロとアフターエフェクトの違いをかんたんに表すとこんな感じ。

  • プレミアプロはベース作成
  • アフターエフェクトはパーツ作成

プレミアプロは動画全体を組み合わせる作業に適しており、アフターエフェクトは動画の一部を細かくエフェクトをつけたり加工を行うのに適しています。

そのため、どちらが良いというものではなく『両方必要』という事になります。

アフターエフェクトはプレミアプロの上位互換じゃないの?

アフターエフェクトのみでも動画編集は可能ですが、プレミアプロを利用する人が大半です。

アフターエフェクトは細かい動画編集(エフェクトや加工)には向いていますが、動画や音声を組み合わせてつなぎ合わせるという作業には向いていません。

また、プレミアプロにはアフターエフェクトとかんたんに連携する機能があるため、動画の一部をアフターエフェクトで開き、アフタエフェクトで編集するという作業が簡単に行なえます。

YouTube動画編集はプレミアプロを使うべき

Youtube向けのAdobe動画編集ソフト

アフターエフェクトとプレミアプロの違いについては理解できたと思います。

では、Youtube動画編集にはどちらを使うべきなのかというと間違いなくプレミアプロ

プレミアプロを使うべき3つの理由

プロユーチューバーもプレミアプロを利用しています。

  • テロップ挿入が超簡単
  • 動画のカット処理が超簡単
  • 効果音や静止画など挿入が超簡単

とにかくYoutube動画編集に必要な機能がめちゃくちゃ簡単に使えるってのがポイント。

Youtube動画編集に最も必要なのがテロップ

Youtube動画にはテロップや見出しなどを入れたいですよね。

  • 見出し
  • 静止画
  • テロップ

などを動画の上に直感的に挿入できます。

文字を入力して文字色変えたり縁取りつけたりといったのも超簡単。初心者でも使いやすいです。

動画編集に必要な機能は全部揃っている

Youtubeの動画編集では喋っている間の空白、喋り間違えたところのカットなどの作業が多く発生しますがプレミアプロならボタン一発。

カットの開始位置と終了位置を動画を再生しながら2回カチカチとクリックするだけでカット完了。

効果音の挿入も動画の位置にドラッグアンドドロップするだけで入っちゃいます。

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動画編集作業がめちゃくちゃ楽になるよ

本格的なYouTube動画編集にはアフターエフェクトも便利

Youtube動画編集においてはプレミアプロさえあればアフターエフェクトは無くてもなんとかなります。

しかしアフターエフェクトがあればオシャレなOPつけたり派手な効果エフェクトをつけることも可能になります。

プレミアプロやアフターエフェクトを格安で買う方法

AdobeCC-動画編集ソフトを格安で買う

AdobeCCを買うなら全てのソフトが使い放題になるコンプリートプランがお得。

ソフト2つ買うよりもコンプリートプランのほうが安くなる方法があります。

その他のAdobeCCソフトも動画編集に役立ちます

基本的には動画編集はプレミアプロとアフターエフェクトだけで十分なんですが、音を調整したいとかロゴやアイキャッチをおしゃれにしたいなんて言うときには他のAdobeCCソフトが必要になります。

動画編集で使われるその他のソフト例

  • Photoshop
  • Illustrator
  • Audition

AdobeCCコンプリートプランではこの他にも多くのソフトが利用可能になります。

プレミアプロとアフターエフェクトが格安で購入できます

adobecc-prepro-ae

格安で買う方法とはオンラインスクールに入会してアカデミック版を購入するというもの。

この方法を使えばオンラインスクールで学ぶことができ、さらに公式サイトで買うよりも50%ほど安くAdobeCCコンプリートプランが購入可能。

法人名義での購入はできませんが、個人なら社会人でも購入可能。

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商用利用可能なので個人のフリーランスでもOK

期間限定ですが普通に買うより確実に安いので、タイミングが合えばご利用ください。