MacBook Proで動画編集するなら13インチ16インチ?必要なスペックは?

MacBook Proで動画編集

動画編集需要が大幅に伸びています。

新たにはじめたいという人向けに動画編集に最適なMacBook Proの選び方を解説。

実は動画編集をするにおいて見るべきポイントはわずかなので選ぶコツさえ知っておけば選ぶのに苦労することはなくなりますよ。

  • 13インチと16インチの違い
  • 動画編集で重視すべきはメモリCPUだけ

基本的にはこの2つだけ抑えておけば大丈夫です。

順番に解説していきます。

編集する動画内容で13インチか16インチか選ぼう

動画編集する場合のmacbookproの選び方

MacBook Proは13インチと16インチの2種類販売されています。

13インチよりも16インチのほうが性能が高く、スペックは完全に上位互換となっています。

動画編集に最強なMacBook Proは16インチ

スペックで選ぶなら16インチが最強

業務用とか本業にするつもりで動画編集に打ち込むなら16インチを選んでおけば間違いありません。

16インチを選んだほうが良い人

  • サクサク快適に作業したい
  • 4K動画をメインで編集したい
  • 長尺動画をメインで編集したい(30分越え)
  • After Effectsで高度な動画編集をしたい
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簡単に言うとガチで動画編集をやりたい人向け

MacBook Pro 13インチでも動画編集は余裕

高いけど無理して16インチにしなくちゃいけないかなって思うかも知れませんが、動画編集は13インチでも余裕です。

実際に私もMacBook Pro 2019 13インチで動画編集を行っていますがなんの支障もありません。

むしろ軽いし持ち運びに便利でスペック以外の面では16インチよりも優れている点も多いんです。

MacBook Pro13インチで出来ること

  • PhotoshopやIllustratorは余裕
  • Premiere ProでYouTube編集も余裕
  • After Effectsで短時間動画編集も可能
  • 4Kで動画編集は可能だが少し重くなる

正直全く支障はありません、とはいえ16インチと比較した場合には処理によっては動画の表示がカクついたりするので、16インチのほうがサクサク快適なのは間違いありません。

結論:13インチでも十分だけど16インチのほうがもっと快適

あとは単純に画面の大きさによる利便性とかですね。

13インチでもiPadをデュアルディスプレイにして利用することもできますので問題ありません。

更に詳しく違いを知りたい場合はMacBook Pro13インチと16インチの比較もご覧ください。

2020新型 MacBook AirとMacBook Proの比較

新型のMacBook Airとの違いについても簡単に触れておきます。

  • MacBook Air:安くて軽いがスペックは動画編集には向かない
  • MacBook Pro:動画編集などスペックが要求される作業も可能

単純にMacBookでブログ書いたりするくらいならいいですけど、クリエイティブな作業を行いたい場合はProを選びましょう。

動画編集に必要なMacBook Proのスペック

MacBookPro

では次は具体的にどのようなスペックのMacBook Proを買えばいいのかという話。

選ぶべきポイントは下記の3点だけです。

必要最低限のスペック

  • メモリ:最低8GB以上
  • CPU:最低i5 2.4GHz以上
  • 容量:最低256GB以上

最後の容量(ストレージ)に関してはファイルの保存だけの話なので外付けHDDやクラウド保存を併用すればそこまで重要ではありません。

メモリとCPUが重要です。

上記のスペックさえあれば動画編集を行う事は十分に可能です。

MacBook Proのメモリの選び方

MacbookProメモリ選び方

メモリは大きいほど良いが、標準のままでも動画編集は可能。

  • 16インチ標準:16GB
  • 13インチ標準:8GB

追加料金払うことで増設が可能なので予算が許す限りアップグレードしておくと更に快適になります

メモリのアップグレードは+8GBあたり2万円

  • 13インチ:+20,000円で16GB
  • 16インチ:+80,000円で64GB

13インチは16GBが上限ですが、16インチは最大64GBまでメモリを増設する事が可能。

通常の動画編集では8GBでも困りませんが、4K動画をメインでやる場合は最低16GBを目安にすると選びやすいです。

MacBook ProのCPUの選び方

MacBookProCPU選び方

MacBook ProのCPUは下記のようになっています。

  • Intel Core i5(1.4GHz / 2.4GHz)
  • Intel Core i7(2.6GHz / 2.8GHz)
  • Intel Core i9(2.3GHz / 2.4GHz)

i5の1.4GHzが一番低スペックでi9の2.4GHzが最も高いスペックになります。

動画編集をしたいなら最低『i5 2.4GHz』があれば十分と判断します。

4K動画をAfter Effectsなど使って本格的に作業したい場合はi9以上のCPUを選択しておけばストレス無くサクサクとした動画編集が可能。

保存容量(ストレージ)はお好みで

保存容量はあとから外付けで増やすことも可能ですし、クラウド保存でも十分です。

とはいえストレージは大きければ大きいほど便利ではあります。

下記を参考に予算に応じて選んでみてください。

  • 256GB:容量節約スキルがある人向け
  • 512GB:必要最低限で良い人向け
  • 1TB:保存したいものが多い人向け
  • 2TB:必要に応じて

動画編集におすすめのMacBook Proモデル

それでもよくわからないからおすすめを教えてくれっていう人向けにおすすめモデルをご紹介。

  • 値段を抑えつつも動画編集をしたい人:13インチ 2.4GHzモデル
  • 超快適に動画編集をしたい人:16インチ i9プロセッサモデル

MacBook Pro13インチ 2.4GHzモデル

MacBook Pro13インチ選び方(動画編集向け)

2.4GHzモデルなら上記どちらを選んでもOK。

違いは保存容量の違いだけなので256GBでも問題ありません。

13インチの詳しいレビューは下記も参考にしてみてください。

MacBook Pro16インチならi9プロセッサで超快適

MacBook Pro16インチ選び方(動画編集向け)

16インチならどれを選んでも快適なんですが、16インチを選ぶ人は本格的に動画編集をしていきたいと思っている事でしょう。

どうせなら後でスペック後悔しないように良いものを選んでおくと良いですよ。

i9モデルでメモリを増設するのがおすすめ。

MacBook Proの価格を抑えたい場合

予算が厳しく、スペックもあまり落としたくないという場合には整備済製品を利用するのも手です。

新品同様にも関わらず価格がかなり安くなりますので整備済製品もチェックしてみてください

元から安い整備済製品をさらに安く購入する方法も紹介していますので合わせてご覧ください。

MacBook Proの動画編集ソフトの選び方

Adobe動画編集に必要なソフト

すでに有料の動画編集ソフトを持っている場合は手持ちのソフトを使用すればいいですが、これから揃える場合はAdobeCCがおすすめ。

無料編集ソフトを使うべきでないただ1つの理由

無料編集ソフトを使うべきでない理由はスキルとして評価されにくいから

超簡易的な編集なら無料ソフトも有料ソフトと比べて仕上がりに大差は出ないかもしれませんが、スキルを資産として捉えた場合には無料ソフトは大きなマイナスになります。

  • ポートフォリオや履歴書にスキルを記載する時
  • 転職活動で動画編集スキルをアピールする時
  • クラウドソーシングで案件受注する時

こういったスキルをアピールする場では『無料ソフトのAviUtlが使えます』『iMovieが使えます』というよりも『Premiere ProやAfter Effectsが使えます』と言えるほうが評価が上がるのは言うまでもありません。

AdobeCCの動画編集ソフトをおすすめする3つの理由

動画編集にAdobeCCをおすすめする理由は3つあります。

  • 業界標準
  • 使いやすい
  • スキルを認めてもらいやすい

動画編集ソフトといえばPremiere ProとAfter Effectsです。

クラウドソーシングや動画クリエイターの求人募集ではPremiere Proが使えることAfter Effectsが使えることなどといった文言が記載されている事が多く、業界で最も多く使われているソフトになります。

Final Cut Proなども有名で便利ですが、Premiere ProやAfter Effectsは更に知名度が高く、Youtubeでの使い方動画も豊富で学びやすい環境が整っています。

Premiere ProとAfter Effectsの使い分け

Premiere ProとAfter Effectsの違いや使い分けはどうすればいいの?って思うかも知れません。

簡単に言うとこのようなイメージです。

  • Premiere Pro:横に並べる
  • After Effects:縦に並べる

Premiere Proは動画をつなげあわせて1つの動画にするのに適しており、After Effectsは1つのシーンに対していろいろなエフェクトやレイヤーを重ねる作業に適しています。

After Effectsで作った素材をPremiere Proで一つにまとめるというイメージですね。

詳しくはAdobeの動画編集ソフト アフターエフェクトとプレミアプロの違いを比較をご覧ください。

動画編集スキルは資産になる

動画編集スキルは今後ますます重要になってきます。

今まではPhotoshopやIllustratorだけでも十分でしたが、動画広告が増えてくれば静止画広告でなく動画広告を編集できる人のほうが重宝されます。

動画広告市場規模は年々増加し、2025年には現在の倍になるとも言われています。

動画市場の拡大
引用:オンラインビデオ総研:デジタルインファクト

5Gに向けて今後も加速していくことが確実とされる動画編集。

今のうちに動画編集スキルを得ておけばスキルという資産になり、個人の力だけで生活していくことすら可能になりますよ。

AdobeCCコンプリートなら仕事の幅が広がる

まだ動画編集をしたことがない方には意外かもしれませんが、Youtubeなどの動画編集にも結構PhotoshopやIllustratorが使用されています。
一括でテロップをいれたり、アイキャッチを作成したりと言ったことをするのに便利。

ただ、これらを個別で揃えると金額が超高くなってしまうのでAdobeCCのキャンペーンを利用して始めることで月額3000円ちょいで業務レベルの環境が整います。

期間限定なのでタイミングにもよりますが、法人利用でない場合はデメリット無しでお得なのでMacBook Proと一緒に動画編集環境を揃えてみてください。