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Shutterstockとは?評判・メリット・デメリットを解説

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シャッターストックの評判・口コミは?ブログや商用利用に最適

Shutterstockシャッターストックは、写真、イラスト、ベクター、動画、音楽などをライセンスして使えるストック素材サービスです。

素材数と検索機能に強みがあり、Webサイト、広告、SNS、動画制作などで素材を継続的に使う人に向いています。

ただし、無制限プランでもShutterstock内の全素材が対象になるわけではありません。利用数と使いたい素材に合わせてプランを選ぶことが重要です。

向いている人写真・イラストを継続的に大量利用する人
強み幅広い素材と検索のしやすさ
注意点無制限は対象コレクション限定
商用利用標準ライセンスの範囲で可能

他社との違いから選びたい場合は、ストックフォトサイト5社の比較をご覧ください。

目次

Shutterstockとは

Shutterstockロゴ

Shutterstockは、制作に使う素材を検索し、利用ライセンスを取得できる海外のストックサービスです。

素材を見るだけなら無料ですが、透かしのないデータをダウンロードして制作物に使うには、定額プランまたはパックでライセンスを取得します。

写真・イラスト・動画・音楽を利用できる

素材主な用途
写真・イラストWeb、広告、SNS、印刷物
ベクターロゴ以外の図形、アイコン、装飾
動画YouTube、広告、映像制作
音楽・効果音動画、ポッドキャスト、SNS
生成AIオリジナル画像の生成

画像だけでなく、動画や音楽まで同じサービスで探せるため、複数の素材サイトを行き来する手間を減らせます。

日本語で検索・購入できる

Shutterstockは海外サービスですが、日本語版サイトがあり、日本語のキーワードで素材を検索できます。

  • 日本語で素材を検索できる
  • 日本語でプランとライセンスを確認できる
  • ダウンロード履歴から取得済み素材を管理できる

検索結果が多い場合は、人物、向き、色、素材形式などのフィルターを使うと目的の素材へ絞り込めます。

正規ライセンスで安全に利用できる

Shutterstockは、クリエイターから提供された素材をライセンス付きで販売する正規のストックサービスです。

公式サイトで素材をライセンスし、許可された範囲で使えば、Webサイト、広告、SNS、印刷物などに商用利用できます。

サービスが安全であることと、どの用途にも使えることは別です。商品販売、テンプレート、ロゴ、センシティブな用途ではライセンスを確認してください。

Shutterstockの料金プランは4種類

Shutterstockには、毎月の点数が決まった画像定額、対象素材を無制限で使う2つのプラン、単発購入向けのパックがあります。

プラン代表料金向いている人
画像定額 102,900全画像から少量使う
Unlimited Images3,400対象画像を大量利用
Unlimited Plus8,000画像・動画・音楽を大量利用
画像パック 23,400単発で数点使う
定額は年払いの月額換算

画像定額は画像ライブラリ全体から選べます。Unlimitedは安く大量に使えますが、プランごとに指定された対象素材だけを利用できます。

全画像から特定の素材を選ぶなら画像定額、対象コレクションで足りるならUnlimitedを選びます。

Shutterstockのメリット

  • 目的に合う写真や構図を探しやすい
  • 対象画像を低価格で大量に利用できる
  • 写真以外の素材も同じサービスで探せる
  • 生成AIをプラン内で利用できる

Shutterstockは検索対象が広く、一般的な人物写真から、条件の細かい場面まで探せます。

たとえば「飛行機」だけでなく、人物、行動、持ち物などを組み合わせることで、制作内容に近い素材へ絞り込めます。

絞り込み確認できること
素材形式写真、イラスト、ベクターなど
人物人数、年齢、性別など
向き縦、横、正方形
色・構図制作物に合う雰囲気や余白

対象画像を大量に利用できる

Unlimited Imagesは、対象となる写真、イラスト、ベクターを月間点数の上限なくダウンロードできます。

Webメディア、SNS、広告運用などで毎月多くの画像が必要な場合は、点数制プランより料金を抑えやすくなります。

月10点を大きく超えて画像を使うなら、Unlimited Imagesの料金体系が有利です。

ベクター・動画・音楽もそろう

写真だけでなく、Illustratorで編集しやすいベクター、動画素材、BGM、効果音も探せます。

  • ベクターの色やパーツを編集する
  • 動画へBロールや背景映像を追加する
  • BGMや効果音を同じサービスで探す

ベクターと通常画像の違いは、別記事で詳しく解説しています。

生成AIもプラン内で利用できる

Unlimited Imagesには月50回分、Unlimited Plusには月100回分のAI生成クレジットが含まれます。

プランAI生成主な対象素材
Unlimited Images50回分画像
Unlimited Plus100回分画像・動画・音楽

素材検索で希望する画像が見つからない場合は、生成AIで用途に合う画像を作る選択肢もあります。

Shutterstockのデメリット・注意点

  • 無制限でも全素材を使えるわけではない
  • 1日100点までで大量保存は禁止されている
  • 点数制の未使用枠を翌月へ繰り越せない
  • 年間契約は途中解約料に注意が必要
  • 国内向け素材では他社のほうが探しやすい場合がある

無制限でも全素材が対象ではない

Unlimited ImagesとUnlimited Plusは、Shutterstock内のすべての素材を利用できるプランではありません。

検索結果でUnlimited対象と表示される素材だけが無制限に含まれます。対象外の素材は画像定額またはパックで取得します。

  • 画像定額:画像ライブラリ全体から点数内で選ぶ
  • Unlimited:対象コレクションから点数上限なく選ぶ

無制限プランは1日100点まで

Unlimitedには月間点数の上限がありませんが、公正使用ポリシーによりダウンロードは1日100点までです。

将来使うためだけに素材を大量保存したり、自動ツールで一括ダウンロードしたりする使い方も認められていません。

「契約中にできるだけ多く保存して、解約後に使う」という使い方は避けてください。

繰り越し・自動更新・途中解約に注意

注意点内容
繰り越し点数制の未使用枠は翌月へ残らない
自動更新継続しない場合は更新を停止する
途中解約年間月払いは残額の50%が請求される場合がある

プランごとの契約期間、解約条件、パックの有効期限はShutterstockの料金記事で確認できます。

国内向け素材は他社のほうが探しやすい場合がある

Shutterstockにも日本人や国内の素材はありますが、日本の学校、医療、店舗、地域行事などでは国内サービスのほうが自然な素材を探しやすい場合があります。

日本人素材、少量購入、低価格の国内素材まで含めた違いは、ストックフォトサイト5社の比較で整理しています。

Shutterstockは商用利用できる

Shutterstockの素材は、付与されたライセンスの範囲でWebサイト、広告、SNS、印刷物などに商用利用できます。

標準ライセンスで一般的な制作に使える

使用例標準ライセンス
Webサイト・SNS
広告・バナー
書籍・印刷物50万部まで
商品販売×
再販テンプレート×

Webサイトでは閲覧数の上限なく利用できます。一般的な広告や制作物なら、標準ライセンスで対応できることが多いです。

商品販売やテンプレートには特別ライセンスが必要

素材を使った商品を販売する場合や、購入者が編集するテンプレートへ組み込む場合は、特別ライセンスが必要です。

  • Tシャツやグッズへ使用して販売する
  • Web・印刷用テンプレートを販売する
  • 50万部を超える印刷物へ使用する
  • 商業施設の装飾へ使用する

ロゴ・商標やセンシティブな用途は、特別ライセンスでも自動的に許可されるわけではありません。

クライアント案件にも利用できる

Shutterstock素材を完成したWebサイト、広告、バナーなどへ組み込み、クライアントへ納品できます。

ただし、未加工の素材ファイルやライセンス自体をクライアントへ渡すことはできません。クライアントが素材を単体で使う場合は、別途ライセンスが必要です。

Shutterstockが向いている人・向かない人

Shutterstockが向いている他サービスが向いている
写真・イラストを大量に使う月に1〜3点しか使わない
海外を含む幅広い素材を探す日本人・国内場面を最優先する
動画・音楽も同じサービスで探すフォントや制作テンプレートも大量に使う
生成AIも同じ契約で使う無制限対象外の特定素材だけが必要
毎月継続して素材を使う年間契約を避けたい

Shutterstockが合わない場合も含めて選びたい人は、Adobe Stock・PIXTA・ACワークス・Envatoとの比較をご覧ください。

Shutterstockのよくある質問

Shutterstockの素材を見るだけなら無料ですか?

検索とプレビューは無料です。プレビューには透かしが入り、制作物へ使う場合は定額プランまたはパックでライセンスを取得します。

Shutterstockは安全なサービスですか?

公式サイトで正規ライセンスを取得して使えるストックサービスです。素材ごとのライセンス条件を守れば、Webや広告などへ商用利用できます。

無制限プランではすべての素材を使えますか?

使えません。Unlimited対象として指定された素材だけが含まれます。対象外の素材は画像定額またはパックで取得します。

無制限なら何点でもダウンロードできますか?

月間点数の上限はありませんが、1日100点までです。将来用の大量保存や自動ダウンロードも禁止されています。

解約後もダウンロードした素材を使えますか?

画像定額やパックで正規にライセンスした素材は、解約後もライセンス範囲で利用できます。Unlimitedは契約中に利用登録した用途に限られます。

日本語で素材を検索できますか?

検索できます。日本語版サイトがあり、日本語キーワードとフィルターを使って素材を探せます。

画像を1点だけ購入できますか?

個人向けの画像パックは2点からです。1点だけ必要な場合は、少量購入に対応する他のストックサービスも含めて選んでください。

Shutterstockの料金はいくらですか?

年払いの月額換算では、画像定額10点が2,900円、Unlimited Imagesが3,400円、Unlimited Plusが8,000円です。

Shutterstockはこんな人におすすめ

Shutterstockは、次のような人に向いています。

  • 写真やイラストを継続的に大量利用する
  • 対象画像を低価格で無制限に使う
  • 動画や音楽も同じサービスで探す
  • 素材検索と生成AIをまとめて使う

料金と契約条件はShutterstockの料金記事、他社との違いはストックフォト5社の比較で詳しく解説しています。

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • いつも為になる情報ありがとうございます!
    毎回勉強になります!

    質問なのですが、シャッターストックに写真の投稿をした際に「画像の英語以外のテキストに英語の翻訳が必要である」との理由で審査を弾かれてしまいました…
    しかし、翻訳が必要な写真の投稿の仕方がわかりません💦
    ご存じでしたから教えていただけると嬉しいです😂

    • こんにちは。

      シャッターストックを利用するのではなく、クリエイターとして写真を販売する側ということでよろしいでしょうか?

      私はシャッターストックでの販売は行っていないので投稿方法の詳細まではわかりかねますが、以下のQ&Aを見る限りは画像のタイトルフィールドに記載すればいいのではないでしょうか?

      https://support.submit.shutterstock.com/s/article/Why-was-my-content-rejected-for-Translation-Required?language=ja

      外国語のテキストが写っている場合は翻訳またはテキスト部分の削除が必要なようです。

      推奨事項
      • 画像のタイトルフィールドに英語以外のテキストを正確に翻訳していることを確認してください。
      • 翻訳を提供できない場合、ポストプロダクションで表示されている外国語のテキストを削除してください。
      • 英語以外のテキストが少量の場合のみ許可されることに注意してください。英語以外のテキストが大量にある画像は、「外国語の大量のテキストがある」という拒否理由で拒否されます。
      • 翻訳されていない外国語のテキストがある画像は商業目的では許可されませんが、通常のエディトリアル要件を満たし、適切なエディトリアルキャプションが含まれている限りエディトリアル使用が許可される場合があります。

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