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ストックフォトサイトおすすめ5社を比較|Adobe Stock・Shutterstock・PIXTAの違い

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ストックフォトランキング(Adobe Stock/shutterstock/pixta)

ストックフォトサイトは、使う素材の数と種類によって最適なサービスが変わります。

少量利用や日本人素材ならPIXTA、国内素材を安く大量に使うならACワークス、写真・動画・テンプレートまで幅広く使うならEnvatoが適しています。

写真やイラストを大規模なライブラリから大量に使うならShutterstock、Stock素材・AI編集・Adobeアプリをまとめて管理するならAdobe Stockを選んでください。

  • 1〜3だけ使う:PIXTA
  • 国内素材を安く大量に使う:ACワークス
  • 写真やイラストを大量に使う:Shutterstock
  • 写真・動画・テンプレートを幅広く使う:Envato
  • 素材・生成AI・Adobe制作環境をまとめる:Adobe Stock
目次

おすすめストックフォトサイト5社を比較

まずは、5社の料金と最も大きな特徴を比較します。

サービス代表的な料金一番の強み
Adobe Stock10 3,828
AI付き 4,620
素材と生成AIをまとめて使える
Shutterstock画像無制限
約4,600
写真・イラストの大量利用
PIXTA3 1,980日本人素材と少量購入
ACワークス無制限
月額換算1,575
国内素材を低価格で大量利用
Envato無制限
約2,600
動画・テンプレートまで幅広い

料金と利用量で選ぶ

使い方選ぶサービス
1〜3だけ使うPIXTA
国内素材を無料で使うACワークス
国内素材を大量に使うACワークス
写真・イラストを大量に使うShutterstock
写真以外も大量に使うEnvato
素材と生成AIをまとめて使うAdobe Stock

無制限料金が最も安いのはACワークスです。無料会員でも利用でき、プレミアムでは写真AC、イラストAC、動画ACなどを横断して使えます。

ただし、広く利用されている無料素材は、ほかのWebサイトや資料と被りやすくなります。独自性を重視するメインビジュアルより、ブログ本文、SNS、資料などで数をそろえる用途に向いています。

素材と制作目的で選ぶ

  • Adobe Stock:Stock素材をAIで調整し、Adobeアプリで仕上げる
  • Shutterstock:写真やイラストを継続的に大量使用する
  • PIXTA:日本人や国内の写真を少量から厳選する
  • ACワークス:国内向けの写真・イラスト・動画を低価格でそろえる
  • Envato:写真、動画、音楽、フォント、テンプレートを一括利用する

Adobe Stockは最安ではありませんが、素材の取得、AI Studioでの編集、生成クレジット、Adobeアプリでの制作を同じAdobeアカウントで管理できる点に強みがあります。

Adobe Stock|素材・AI編集・Adobe制作環境をまとめて管理できる

Adobe Stockには、少量向けの従量制からアンリミテッド、必要なときだけ購入するクレジットパックまで複数のプランがあります。

主なプラン月額内容
10 Stock3,82810点程度
10 Stock+AI Studio4,62010+AI編集
40 Stock+AI Studio11,88040+AI編集
Unlimited+AI Studio17,380対象素材を無制限
クレジットパック6,490必要なときだけ購入

10 Stock+AI Studioは機能と料金のバランスがよい

Adobe Stockの中で特に使いやすいのが、月額4,620の10 Stock+AI Studioです。

含まれるもの内容
Stock素材月10
ビデオ月1まで
Stock内のAI画像編集無制限
生成クレジット4,000クレジット

素材を取得するだけでなく、AI Studioで色、雰囲気、構図などを調整してから制作へ使えます。

付与される生成クレジットはAdobe Stockだけに閉じたポイントではなく、Firefly機能に対応する他のAdobeソフトでも使用できます。生成クレジットの消費量や追加購入はAdobe Fireflyの生成クレジットで解説しています。

素材・AI・Adobeアプリをまとめて管理できる

  • Adobe Stockから素材を直接検索する
  • 透かし入り素材をAdobeアプリへ配置する
  • AI Studioで素材を調整する
  • ライセンス後に高解像度版へ差し替える
  • 生成クレジットは他のAdobe CCで使用可能

PhotoshopやIllustratorなどを日常的に使う人は、素材検索から編集、ライセンス、生成AIまでを一つの制作フローへまとめられます。

Adobe Stockのデメリット・注意点

Adobe Stockにもアンリミテッドプランがありますが、無制限料金だけで選ぶならShutterstockやEnvatoのほうが安いです。

  • 無制限になるのは対象となる標準素材
  • プレミアム素材は対象外
  • 将来使うための大量保存は禁止
  • 解約後は未使用素材を新しい制作へ使えない

Unlimitedは「Adobe Stock内の全素材を保存し放題」にするプランではありません。詳しい条件はAdobe Stockのライセンスと禁止事項で確認してください。

Shutterstock|写真・イラストを大量に使うなら強い

Shutterstock

Shutterstockは、写真やイラストを継続的に大量使用する場合に料金が強いサービスです。

主なプラン月額内容
画像10約4,000毎月少量を使用
Unlimited Images約4,600対象画像を無制限
Unlimited Plus約11,000画像・動画・音楽

画像無制限プランの料金が安い

Unlimited Imagesは月額約4,600で、対象となる写真、イラスト、ベクターを無制限で利用できます。

  • Webメディアの記事画像を継続的に使う
  • SNSや広告の画像を毎月作る
  • 海外を含む人物・風景写真を幅広く探す
  • 写真やイラストを月11以上使う

10プランとの差額が小さいため、毎月10を超える可能性があるならUnlimited Imagesのほうが安くなります。

Shutterstockのデメリット・注意点

無制限プランはShutterstock内のすべての素材が無制限になるわけではありません。

プラン無制限になる素材
Unlimited Images対象の写真・イラスト・ベクター
Unlimited Plus対象の画像・動画・音楽

Shutter Stock内には無制限プラン対象外の写真などもあるので、全部好きなだけ使えると誤認しないように注意してください。

  • 無制限対象外の素材は別途購入が必要
  • 1日のダウンロードは100まで
  • 将来用のストックパイリングは禁止
  • 定量プランの未使用枠は翌月へ繰り越せない

Shutterstockの全ライブラリを保存し放題にするプランではなく、現在の制作・・・・・に使う対象素材・・・・を大量取得するプランです。

PIXTA|日本人素材と少量購入に強い

pixta

PIXTAは、日本人や国内の生活場面を使う制作と、1からの少量購入に強い国内サービスです。

購入方法料金向いている使い方
単品5501だけ使う
31,980毎月少量を使う
103,740月10程度

日本人素材を少量から購入しやすい

必要な素材PIXTAの強み
日本人のビジネス写真国内の職場や服装に合いやすい
学校・医療・介護日本の設備や生活場面を探しやすい
地域行事・季節素材日本独自のテーマが多い
1だけ必要Web用画像を550から購入できる

日本国内のWebサイト、広告、パンフレットで人物写真を使う場合は、最初にPIXTAを検索すると自然な素材を見つけやすくなります。

定額制は全サイズ・ベクター・繰り越しに対応

  • 画像サイズを問わず1として取得
  • EPS形式のベクターも同じ定額枠
  • 未使用のダウンロード枠を上限内で繰り越せる
  • 権利侵害に備えた安心補償がある

印刷用の大きな画像やベクターを使う場合は、サイズごとに価格が変わる単品購入より定額制のほうが使いやすいです。

PIXTAのデメリット・注意点

PIXTAは少量利用に強い一方、大量利用では無制限サービスより高くなります。

使用点数ごとのコスパ比較

  • 月1〜10:PIXTA
  • 国内素材を大量利用:ACワークス
  • 写真を大量利用:Shutterstock
  • 複数形式を大量利用:Envato

PIXTAは大量にダウンロードするためではなく、必要な日本人素材を厳選して購入する使い方で強みが出ます。

ACワークス|無料・低価格で国内素材を大量に使える

ACワークスは、写真ACイラストAC動画ACなど多くのACサービスを共通アカウントでまとめて利用できる国内素材サービスです。

プラン料金ダウンロード
無料会員0回数制限あり
毎月更新1,980無制限
毎年更新1,575
(ひと月あたり)
無制限

無料でも使えて、プレミアムで無制限にできる

無料会員でも写真やイラストを制限付きでダウンロードできますが、有料会員になるとダウンロード回数が無制限になり、Premium限定素材も無制限ダウンロード可能になります。

そして、以下のAC素材サイトすべてが対象となります。

  • 写真AC
  • シルエットAC
  • 動画AC
  • フリービーAC
  • デザインAC
  • ACデータ
  • メールマガジン
  • 赤ちゃんAC
  • 切り抜きAC

ACプレミアム会員では対象サービスの素材を無制限で利用できるのでブログ、SNS、資料、チラシなどで国内向けの写真やイラストを日常的に使うほど、料金面のメリットが大きくなります。

他サイトより日本向けのテンプレート素材が豊富

また、イラストACのIllustratorで利用できるテンプレートはAdobe StockやShutter Stockなどよりも日本向けのものが多く、使い勝手が良いものが多いので便利です。

写真も日本人の被写体が多いので海外っぽくならないのも良い点です。

ACワークスのデメリット・注意点

最大の弱点は、人気素材がほかのWebサイトや資料と被りやすいことです。

向いているあまり向かない
ブログ本文の画像ブランドのメインビジュアル
SNS投稿大規模広告のキービジュアル
プレゼン資料他社との差別化が重要な制作
チラシの補助素材長期間使う企業イメージ

低コストで数をそろえる用途には非常に強い一方、独自性を求める制作では、素材選びや加工が必要です。

素材そのものを商品の主な価値として販売する場合などは、通常利用とは別の商品化ライセンスも確認してください。

\国内素材を無料から探せる/

Envato|制作素材全般を低価格で無制限利用できる

Envatoは、写真だけでなく、動画、音楽、テンプレート、フォントなどの制作素材をまとめて利用できるサービスです。

主なプラン月額内容
Core・年払い約2,600素材無制限+AI 10
Core・月払い約6,200素材無制限+AI 10
Plus・年払い約6,200素材無制限+AI 100

写真からフォントまで無制限で使える

Envatoは他のストックフォトサイト以上に素材のバリエーションが豊かです。一つの無制限プランで以下すべてが利用可能。

素材主な用途
写真・動画Web・広告・映像制作
動画テンプレートPremiere・After Effects
音楽・効果音YouTube・広告・SNS動画
デザインテンプレートPhotoshop・Illustrator
フォント・3DWeb・印刷・モックアップ

写真だけでなく複数ジャンルを使うほど、ストックフォト専業サービスより料金メリットが大きくなります。

Envatoのデメリット・注意点

最も重要なのは、1つのライセンスが1つのプロジェクトに対応することです。

使用方法扱い
1素材を1案件で使うそのまま利用可能
同じ素材を別案件でも使う新しいライセンスを作成
契約中に完成した案件解約後も継続利用可能
解約後に新しい案件へ使う利用不可
素材をそのまま再販売不可

複数のクライアント案件で同じ素材を使う場合は、案件ごとにライセンスを取得してください。(無制限なので2回取得してもプラン加入中であれば追加料金などは発生しません)

しかし、海外サイトなので日本人や日本独自の生活場面では、PIXTAやACワークスのほうが種類豊富な場合があります。フォントやAeテンプレートなど、幅広い制作素材全般を一つの契約でそろえるならEnvatoが最も優れています。

Adobe StockとShutterstockはどちらがおすすめ?

Adobe StockとShutterstockの2社は素材の性質が比較的近く、迷いやすいサービスです。この2つで迷っている場合は、月10程度までならAdobe Stock、画像を大量に使うならShutterstockを選ぶとコスパが良くなります。

使い方Adobe StockShutterstock
画像103,828約4,000
画像無制限17,380約4,600
未使用分繰り越し可能繰り越し不可

月10点程度ならAdobe Stockのほうが安い

Adobe Stockの10プランは3,828で、Shutterstockの画像10プランよりわずかに安くなります。

Adobe Stockは未使用のStockクレジットを上限内で繰り越せるため、毎月10を使い切れない場合も無駄を抑えられます。

画像を大量に使うならShutterstockのほうが安い

ShutterstockのUnlimited Imagesは月額約4,600です。

Adobe Stockのアンリミテッドは17,380なので、対象画像を大量に使う場合はShutterstockのほうが圧倒的に安くなります。ただし、Shutterstockの無制限は対象素材だけに限定されます。必要な素材が無制限対象かを確認したうえで利用してください。

PhotoshopやIllustratorの生成AIを使うならAI Studioプランもあり

Adobe Stockには「AI Studio付き」のプランがあります。このプランはAdobe Stock内でのAI画像編集だけでなく、Adobeソフト全般と共有できる生成クレジットが付与されます。

例えば一番安い10 Stock+AI Studioプランは4,620円/月で、生成クレジットが毎月4,000付与されます。Shutter Stockの無制限プランとほぼ同額になりますが、生成クレジットが足りていない人にとってはこちらのほうが有用な場合もあります。

利用数別に安いストックフォト比較

利用量・目的最も適したサービス
1だけPIXTA
月3PIXTA
月10の最安PIXTA
月10+AI編集Adobe Stock
国内素材を無制限ACワークス
写真専業の画像無制限Shutterstock
制作素材全般を無制限Envato Elements

価格だけなら、1〜3はPIXTA、国内素材の無制限はACワークス、写真以外も含む無制限はEnvato Elementsが安くなります。

Adobe Stockは最安を狙うサービスではなく、Stock素材、AI Studio、生成クレジット、Adobe制作環境をまとめることで価値が出ます。

ストックフォトサイトに関するよくある質問

ストックフォトサイトとはなんですか

ストックフォトサイトは、あらかじめ撮影・制作された写真、イラスト、動画などを検索し、利用ライセンスを取得できるサービスです。

  • 撮影やイラスト制作の時間を短縮できる
  • 広告・Web・印刷・動画などに利用できる
  • 有料素材と無料素材がある
  • 商品化や再配布には追加条件がある

「ロイヤリティフリー」は無料という意味ではありません。一度ライセンスを取得すれば、許可された範囲で使用するたびに追加料金を支払わなくてよい仕組みです。

最も安いストックフォトサイトはどれですか?

無制限料金が最も安いのはACワークスです。毎年更新なら月額換算1,575で、国内向けの写真やイラストを大量に使えます。

写真、動画、音楽、テンプレート、フォントまで使うなら、月額換算約2,600のEnvato Elementsが最も安くなります。

Adobe StockとShutterstockはどちらが安いですか?

月10程度ならAdobe Stock、画像を大量に使うならShutterstockのほうが安いです。

Adobe Stockの10プランは3,828、Shutterstockの画像無制限は約4,600です。

ただし、Adobe StockのAI付きプランはShutter Stockの無制限プランとほぼ同額でPhotoshopなどで使える生成クレジットが毎月4,000付与されるので単純な価格比較はできません。

Adobe StockとPIXTAはどちらが安いですか?

月3と月10ではPIXTAのほうが安いです。

PIXTAは31,980、103,740です。Adobe Stockは103,828です。

写真を1だけ購入するならどこが安いですか?

PIXTAが最も安く、Web用Sサイズは550です。

日本人の写真が多いサービスはどれですか?

日本人素材を厳選して数点購入するならPIXTA、国内向けの写真やイラストを低価格で大量に使うならACワークスが向いています。

無制限プランならすべての素材を使えますか?

使えません。Adobe StockとShutterstockは、無制限対象として指定された素材に限定されます。

将来使うためだけの大量保存も禁止されています。

商用利用できますか?

5社とも、付与されたライセンスの範囲で商用利用できます。

商品化、テンプレート、ロゴ、クライアント案件、複数案件への再利用には追加条件があります。

Adobeアプリを使うならAdobe Stockが必須ですか?

必須ではありません。

Adobe Stockは、素材の検索・配置・購入、AI Studio、生成クレジット、Adobeアプリを同じアカウントで管理したい人に向いています。

目的に合うストックフォトを選ぶのがおすすめ

用途が決まっていれば、選ぶサービスはシンプルです。

  • Adobe StockStock素材・AI編集・Adobeアプリをまとめて使う
  • Shutterstock写真・イラストを大量に使う
  • PIXTA日本人素材を少量から購入する
  • ACワークス国内素材を無料または低価格で大量に使う
  • Envato Elements写真・動画・音楽・テンプレートをまとめて使う

少量ならPIXTA、国内素材の低価格利用ならACワークス、画像の大量利用ならShutterstock、制作素材全般ならEnvato、素材と生成AIをAdobe制作環境へまとめるならAdobe Stockを選ぶのがおすすめです。

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