【悲報】動画編集で初心者がフリーランスになるのは無理

動画編集初心者がフリーランスになるのは無理、単価安すぎ

動画編集は予想以上にかんたんなので初心者でも稼げます。

しかし、それはお小遣いレベルの話です。

会社をやめて生活を維持していくほどの収入は簡単には得られません。

  • 動画編集の初心者が稼ぎにくい理由
  • フリーランスになれるのは実績のある人だけ
  • 動画編集でフリーランスになるために必要なもの

これらについて解説していきます。

動画編集フリーランスで稼ぐには実績が必須

動画編集でフリーランスになるのは実績が必要

初心者が生活していけるだけのフリーランスになれない一番の理由は実績がないからです。

動画編集を生業としたフリーランスにもっとも必要となるのが実績。

これは避けては通れません。

実績に応じて単価が上がる

実績がない状態で高単価の案件をとることはできません。

そのため動画編集で生活していくフリーランスになるには安い単価からスタートして単価を上げていく必要があります。

クラウドソーシングの案件も最初の数回は安いけど徐々に単価を上げていきますよいうのが主流となっており、安定して品質の良いものを供給できるという実績が必要になります。

実績に応じて仕事を得られる

ランサーズ実績

実績がない状態では仕事の受注も困難です。

先に述べたように初心者は秀でたスキルもなければ実績もない。

低単価の仕事でスキルと実績を得て、両方が認められた時にやっと高単価の仕事を得られるようになってきます。

初心者が低単価の動画案件しか受注できない理由

初心者向け動画編集案件の単価が安い理由

YouTubeの動画編集は簡単のため初心者でも参入しやすいんですが、初心者の場合は単価が低いです。

動画編集の内容はそこまで大きく変わらないにもかかわらず、なぜ初心者の単価が安くなってしまうのか?

参入者が多くなり受注が難しくなっている

YouTube動画編集案件ーランサーズ

  • 動画時間:10分以内
  • 作業内容:テロップ入れ、BGM、SE挿入

以前はかなり美味しかった動画編集案件ですが最近はかなり参入者が増え、受注するのが困難になってきています。

上記の例だと内容は簡単なんですが提案数が50件近くも入っており倍率が非常に高くなっています。

単価の低い動画編集案件が増える理由

  • 実績がないと仕事を受けられない
  • 実績を得るための仕事をしたいという人が多い

「実績を得るために低価格でやりませんか?」

という感じで超低単価での動画編集も募集され、そこにも人が集まっているという状況が起きています。

このような案件があふれることでどんどん単価が下がっているため、ある程度差別化できないとお小遣い程度しか稼げません。

最初の募集はお試しだから

多くのクライアントが下記のような事を記載しています。

  • 継続的に仕事を受注できる人
  • 継続の場合は単価をあげます

クライアントとしても人を探すのに時間がかかりますし出来ることなら同じ人に毎回お願いしたいと考えています。

クライアント側としても本当に長期で仕事を任せられるかは実際の仕事を任せてみないとわかりません。

  • しっかりとコミュニケーションが取れるのか
  • しっかり納期を守れるのか
  • 動画の品質は良いのか

定期的に仕事を受注できるクライアントを見つけることも重要になってきます。

クライアント側に気に入られ継続的に仕事を依頼されるようになれば初心者でもある程度安定して稼ぐことは可能になってきます。

動画編集初心者が実績を作りフリーランスになる方法

ポートフォリオ

動画編集でフリーランスになりたいと思ったら必要なのは実績とスキルです。

実績を上げる以外で単価を上げるためにやっておいたほうが良いことが4つあります。

編集速度を上げる

これ、絶対に必要です。

  • 高速カット術
  • 高速テロップ術

この2つは絶対に必須。

高速テロップ術

テロップのやり方は本当にいろいろな種類があるんですが誰でもかんたんにやれるのがこの方法。

高速カット術

動画の不要部分をカットする作業も手作業だと膨大な時間がかかりますがショートカットキーを割り当ててる事で高速カットが可能。

これら2つの方法で作業時間を半分以下にすることで『時給』が倍以上になります。

ポートフォリオを作る

ポートフォリオというのは過去の実績・作品をまとめたもの。

自分のポートフォリオ用のサイトを作成し、そこに過去に制作した動画をまとめておくイメージです。

ポートフォリオを見るだけで多くの情報がわかるので大きな差別化になりますよ。

ポートフォリオで得られる情報

  • 信頼感
  • スキル
  • センス
  • 動画のテイスト

これは稼ぐ上でかなり重要。

ポートフォリオはあなたがどんなスキルや実績があるのかすぐに分かるため人気案件などを受注したい場合には必須です。

自分のYouTubeチャンネルを持つ

Youtubeチャンネルは必須

発注者側だとしたらYouTubeチャンネル持っている動画編集者に依頼したくなりませんか?

ポートフォリオでも信頼感・スキルを伝えることは可能ですが、YouTubeチャンネルはそれらに加えて下記の3点を強く出すことが可能。

  • 個人の個性
  • 親近感がわく
  • YouTube経由での集客

YouTubeの場合は他人の動画を編集するだけでなく自分で動画を作成しているためポートフォリオ以上に相手に伝わりやすくなります。

また、顔出しでの動画を出している場合は人柄も伝わるため、親近感がわき発注しやすくなります。

YouTubeの広告収入が発生するようになればより安定しますね。

オンラインスクールで学ぶ

テックアカデミーの動画編集講座

効率よくスキルを伸ばしたいっていう場合はテックアカデミーの動画編集コースで学ぶのも手です。

費用はかかってもいいからまじめに動画編集を学びたいという場合は挑戦してみましょう。

ビデオチャットやチャットで直接質問できるので積極的に質問や相談していくのが大事です。

動画講習で良ければAdobeの公認アカデミー

もしまだソフトを購入していないならAdobeの動画編集ソフトとセットで学べるAdobe公認アカデミーもおすすめです。

学割価格でソフトが購入できて、さらに1ヶ月のオンライン講習もついてくるので使わない理由がありません。

初心者が動画編集でフリーランスになる方法 まとめ

動画編集初心者がフリーランスになる方法まとめ

最後に初心者が動画編集でフリーランスになるための方法をまとめます。

簡単な編集はすぐに受注できますが、フリーランスとしてやっていくには実績が必要で一朝一夕でなれるようなものではありません。

着実に実績を積み上げていきましょう。

  • 実績を作る
  • スキルを上げる
  • 編集速度を上げる
  • ポートフォリオを作成する
  • YouTubeチャンネルを作成する

もしスキルが不足していると実感している場合はオンラインスクールで学んでスキルアップも検討してみましょう。

これら全部こなせば余裕で動画編集だけでやっていく事が出来るようになりますよ。

動画編集をはじめたばかりの初心者はこちらの記事も合わせてご覧ください。